タレント・モータージャーナリストの竹岡圭が主宰する「圭 rally project」が、全日本ラリー選手権2017に挑戦。都内で参戦発表会が開催された。

長年の夢を叶える

画像1: 長年の夢を叶える

ドライバーの竹岡圭は、テレビや自動車雑誌でも活躍中のタレント・モータージャーナリスト。これまでにサーキットでのレース経験はあるものの、ラリーについては初心者だという。では、そんな彼女がなぜ全日本ラリーに挑戦するのか?

「ターマック(未舗装路)を走るのが楽しくて、ラリーに昔から出てみたいとは思っていたんです。でも、やっぱりなかなか踏み切れなかったんですが、50歳を前に一念発起して、ラリー参戦してみようと決心したんです。まあ、“長年の夢を叶えよう”と思ったんですね。」

画像2: 長年の夢を叶える

コ・ドライバーを務めるのは2015年に全日本ラリー選手権JN2クラスでチャンピオンを獲得した箕作裕子(みつくりゆうこ)。さらにチーム監督はWRCでの優勝経験を持つラリードライバーの小西重幸(こにししげゆき)。ラリー経験豊富な豪華メンバーが脇を固めて、竹岡の挑戦をサポートする。

画像3: 長年の夢を叶える
画像4: 長年の夢を叶える

参戦マシンは「ABARTH500 Rally R3T」。FIA-R3規定に準じたモディファイを施したラリー競技向けのキットカーで、1.4Lターボエンジンは180馬力を発生。6速シーケンシャルトランスミッションを組み合わせる本格派マシンだ。今回、「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)」から借りるという形で参戦が実現した。

「カメさんで構わない。一歩一歩、階段を上がるがごとく、着実に進んでいきたい。そしてこれまで私が携わってきたモータースポーツの世界、自動車の世界、そしてこれからお世話になるラリーの世界がよりいっそう盛り上がるように、チーム一丸となって頑張っていきます!」と竹岡は抱負を語る。

2017年はターマック(舗装路)の大会をメインに参戦。トレーニングプロジェクトとして、ルノー・ルーテシアRS2.0でグラベルラリーの「ラリー北海道」にも参戦する予定。

■2017年参戦予定大会
~ABARTH500 Rally R3T~
・全日本ラリー選手権-ターマック-
第2戦:4月7-9日  ツール・ド・九州2017 in 唐津(佐賀)
第5戦:6月8-11日 モントレー2017 in嬬恋(群馬・長野)
第9戦:11月3-5日 新城ラリー2017 (愛知)
~ルノー・ルーテシアRS2.0~
・TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ2017
第1戦:4月2日 富士山すその/西シリーズ (静岡)
・全日本ラリー選手権2017-グラベル-
第7戦:9月15-17日 RALLY HOKKAIDO (北海道)

竹岡 圭 プロフィール

レギュラーMCとして出演している「おぎやはぎの愛車遍歴NO CAR,NO LIFE!」を始めとするテレビ番組や、「Car Life Up To You」などでラジオパーソナリティとして活動するほか、雑誌やWEB媒体での執筆、イベントでのトークショー、各種インストラクターなど、カーライフのサポーターとして幅広く活動するタレント&モータージャーナリスト。
モータースポーツに関しては、レーシングチームのアシスタントを皮切りに、自身もドライバーとして、ツーリングカーの耐久レースやスプリントレースに参戦。2009年には初のラリーレイドに挑戦。「ラリーレイドモンゴル」で完走を果たした。

圭 rally project とは

タレント・モータージャーナリスト竹岡圭の長年の夢である、全日本ラリー選手権への参戦に向けて、竹岡自らがリーダーとなり発足したプロジェクト。2016年後半からトレーニングプロジェクトと称して、県戦ラリーへの参戦を開始。2017年は全日本ラリー選手権に参戦する。

チーム体制

チーム名:圭rally project
参戦車両:ABARTH500 Rally R3T
メンテナンス&サービスガレージ:A/m/s Inc.(エイエムエス)
参戦車両名:圭&mCrt ABARTH500YH
エントラント:TEAM Graduale(チーム グラデュアーレ)
ドライバー:竹岡 圭
コ・ドライバー:箕作裕子
監督:小西重幸

画像: チーム体制

■写真:原田 淳

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.