クルマが一挙に大衆化した1970年代〜80年代。高性能車が続々と誕生し、クーペが若者の憧れだった時代を振り返る連載企画。今回はグループAクラスのホモロゲーションモデルとして1987年に800台が限定生産されたスカイラインGTS-R(R31型)をご覧いただきましょう。
画像: 1987年8月、R31型スカイラインはマイナーチェンジを実施。それと同時に発表されたのが、当時のグループAレースのホモロゲーションモデルであるGTS-R。その生産台数、わずか800台。外観ではフロントオートスポイラーの固定化、大型のリアスポイラーの装着、BBSホイールの標準装備などが特徴だった。

1987年8月、R31型スカイラインはマイナーチェンジを実施。それと同時に発表されたのが、当時のグループAレースのホモロゲーションモデルであるGTS-R。その生産台数、わずか800台。外観ではフロントオートスポイラーの固定化、大型のリアスポイラーの装着、BBSホイールの標準装備などが特徴だった。

画像: ボディカラーは専用のブルーブラック。ノーマルのGTSとGTS-Rを見分けるポイントのひとつとなっている。

ボディカラーは専用のブルーブラック。ノーマルのGTSとGTS-Rを見分けるポイントのひとつとなっている。

画像: 搭載されたRB20DET-Rエンジンは、ギャレット社製T04タービンやステンレス製の等長エキゾーストマニフォールドを採用。最高出力は210ps、最大トルクは25.0kgmまで強化されていた。もっとも、そのぶん低速域のレスポンスは犠牲にされており、いかにもグループAのホモロゲモデルらしい「ドッカン・ターボ」だった。

搭載されたRB20DET-Rエンジンは、ギャレット社製T04タービンやステンレス製の等長エキゾーストマニフォールドを採用。最高出力は210ps、最大トルクは25.0kgmまで強化されていた。もっとも、そのぶん低速域のレスポンスは犠牲にされており、いかにもグループAのホモロゲモデルらしい「ドッカン・ターボ」だった。

画像: 【写真館】昭和のヒーローカー Vol.3日産スカイラインGTS-R
画像: 内装では標準装備されたイタルボランテ製の本革巻きステアリングが目を引く。シートもホールド性を高めた専用のモノフォルム・シートが採用されていた。

内装では標準装備されたイタルボランテ製の本革巻きステアリングが目を引く。シートもホールド性を高めた専用のモノフォルム・シートが採用されていた。

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