LEXUS(レクサス)は、インドに専売店 4拠点とアフターサービス専門施設 4拠点を開設し、3車種を 3月24日に発売しました。

レクサスのインド進出の最初の足がかりとなる専売店は、ニューデリー、グルガオン、ムンバイ、ベンガルールの 4都市に開設されます。さらに、チャンディーガル、ハイデラバード、チェンナイ、コーチには、アフターサービス用の専門施設を設置します。また専任のセールスマネージャーが販売を担当するとともに、24時間 365日対応のカスタマーコールセンターなど、世界各国で展開しているレクサスと同じ質の高いサービスを提供。日本ブランドならではの “おもてなし” はインドでも変わりません。

インドでのレクサス開業に合わせて発売された車種は、「RX」「ES」「LX」の3車種。2018年には、フラッグシップセダン「LS」も発売するとしています。

先進的かつ高性能なクルマと細やかなサービスが世界中で認められてきたレクサス。インドでもこれらは受け入れられ、成功することは間違いないでしょう!

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