自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。4月3日は初代アコードワゴンが発表された日。今から26年前、1991年にタイムスリップ。
画像: どことなくアメリカンな雰囲気のスタイリッシュワゴンで、当時の若者に人気だった。

どことなくアメリカンな雰囲気のスタイリッシュワゴンで、当時の若者に人気だった。

画像: スモークドガラスのサンルーフは標準装備だった。

スモークドガラスのサンルーフは標準装備だった。

初代アコードワゴンってどんなクルマ?

アメリカで設計/開発/生産され、日本に逆輸入されたのが初代アコードワゴンだ。1991年4月3日発表、発売は4月4日。

コンセプトの立案、デザイン、設計、開発をホンダR&Dノースアメリカ(HRA)、金型など生産設備をホンダ・エンジニアリング・ノースアメリカ(EGA)、がそれぞれ担当し、ホンダ・オブ・アメリカ・マニファクチャリング(HAM)で生産された、本格的な現地開発・生産のモデル。

アメリカや日本だけでなく、ヨーロッパでも販売する国際戦略車だった。

エアロダイナミックなフォルムを基本に、重厚感と実用性に優れたデザイン。スタイリッシュで、どことなくアメリカンな雰囲気が人気を博し、日本においては大ヒットを記録した。

画像: テールゲートはバンパーの上部から大きく開口させ、重い荷物や大きな荷物などの積み降ろしが容易にできる設計。

テールゲートはバンパーの上部から大きく開口させ、重い荷物や大きな荷物などの積み降ろしが容易にできる設計。

画像: 継ぎ目がなくインテリアと一体化した高質感あふれるインストルメントパネルを採用。トランスミッションは4速AT。

継ぎ目がなくインテリアと一体化した高質感あふれるインストルメントパネルを採用。トランスミッションは4速AT。

画像: リアシートは、荷物の量に応じてシートバックを別々に倒せる6:4分割可倒式タイプとし、フルフラット時には1240×1700mmのビッグなカーゴスペースを確保。

リアシートは、荷物の量に応じてシートバックを別々に倒せる6:4分割可倒式タイプとし、フルフラット時には1240×1700mmのビッグなカーゴスペースを確保。

発売当時は2.2iのワングレードで、価格は270万円(東京)。

アコードワゴン2.2iの主要諸元

全長×全幅×全高:4725×1725×1440mm
ホイールベース:2720mm
車両重量:1430kg
エンジン:F22A 直4SOHC 2156cc
最高出力:140ps/最大トルク:19.6kgm
トランスミッション:4速AT
燃費:9.1km/L(10モード)

1991年【平成3年】には何があった?

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