自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。5月23日は、三菱のエクリプススパイダー発表/発売日。22年前、1996年にタイムスリップ。

エクリプススパイダーってどんなクルマ?

初代エクリプスは、1990年に日本で販売が開始された逆輸入車だ。

スタリオンの後継モデルとして、1989年から北米にある「ダイアモンドスターモーターズ(DSM)」で生産。1990年6月に日本で販売されたが、今では考えられないがすべて左ハンドル仕様だった。

2代目エクリプスは、先代のリトラクタブルヘッドライトから普通のヘッドライトに変更、1994年に北米でデビューした。

この2代目は1995年に日本でデビュー。1996年にエクリプススパイダーも追加で日本デビューを果たした。

電動のソフトトップを採用し、開閉時に要する時間はわずか10秒だった。

両席エアバッグ/ABSに加え、本革シート/ステアリングホイール、運転席電動パワーシートなど豪華で充実した装備を標準搭載。その充実装備にもかかわらず、オープントップとしては比較的買いやすい価格設定だった。

エクリプススパイダーは2004年に3代目が日本に逆上陸。このモデルも左ハンドルのまま発売されていた。2006年に販売は終了、エクリプス名は、北米では4代目まで続いたが、日本ではこのモデルは発売されなかった。だが2018年、「エクリプスクロス」として、車名自体は復活している。

車両価格(当時。東京・大阪・名古屋)

エクリプススパイダー 4速AT 284万円

1996年(平成8年)には何があった?

ニュース

●Yahoo! JAPAN サービス開始
●羽生善治棋士が将棋のタイトル7冠達成
●アトランタオリンピック開催

ヒット曲

●チェリー スピッツ
●名もなき詩 Mr.Children
●DEPARTURES globe

画像: 初代の直線的なデザインから一新、滑らかなボディラインが特徴だった2代目エクリプス。そのオープンモデルがエクリプススパイダーだ。

初代の直線的なデザインから一新、滑らかなボディラインが特徴だった2代目エクリプス。そのオープンモデルがエクリプススパイダーだ。

画像: 左ハンドル/4速AT仕様のみの導入だった。

左ハンドル/4速AT仕様のみの導入だった。

画像: 本革シートが標準装備。運転席(左側だが)電動パワーシートも標準。

本革シートが標準装備。運転席(左側だが)電動パワーシートも標準。

画像: 開閉はボタンひとつ。約10秒で行うことができた。

開閉はボタンひとつ。約10秒で行うことができた。

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