自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。18年前の今日、4月15日は、ホンダS2000が発表/発売になった日。それでは、18年前にタイムスリップ。
画像: ホンダにとって、じつに29年ぶりとなるFRモデルとなった。

ホンダにとって、じつに29年ぶりとなるFRモデルとなった。

S2000ってどんなクルマ?

ホンダ設立50周年を記念したリアルオープンスポーツカーがS2000。発表/発売は4月15日で、販売はホンダベルノ店。

スイッチひとつで約6秒で開閉する電動ソフトトップを採用するオープンモデルながら、クローズドボディ同等以上の剛性と衝突安全性を実現するため、ハイX(エックス)ボーンフレームを採用。
これはボディ中央部に位置するフロアトンネルをメインフレームの一部として活用し、フロアトンネルを前後のサイドメンバーと同じ高さで水平につなぐX(エックス)字型の新構造だった。

エンジンは新開発F20C型2L直4DOHC、自然吸気のVTECを採用。最高出力250ps、最大回転数9,000rpmと世界トップレベルの性能を誇った。それにもかかわらず、10・15モード燃費は12.0km/Lを達成、性能と燃費を両立したのも特徴だ。


発売当時は、生産はNSXと同じ栃木製作所高根沢工場。

画像: 優れた一体感・軽快感のために、50:50の理想的な前後重量配分を実現していた。

優れた一体感・軽快感のために、50:50の理想的な前後重量配分を実現していた。

画像: 電動のソフトトップはスイッチひとつ約6秒で開閉が可能。

電動のソフトトップはスイッチひとつ約6秒で開閉が可能。

車両価格(東京)

S2000(6速MT) 338万円
メーカーオプション
BBSアルミホイール4本:20万円
本革シート:10万円
ホンダDVDナビゲーションシステム:22万円

画像: インテリアはシンプルながら、スタートボタンを装備するなど当時としては最新だった。

インテリアはシンプルながら、スタートボタンを装備するなど当時としては最新だった。

画像: デジタルメーターを採用。レッドゾーンは9000rpmからと高回転型の自然吸気エンジンを採用していた。

デジタルメーターを採用。レッドゾーンは9000rpmからと高回転型の自然吸気エンジンを採用していた。

S2000主要諸元

全長×全幅×全高:4135×1750×1285mm
ホイールベース:2400mm
車両重量:1240kg
エンジン:F20C型・直4DOHC
エンジン排気量:1997cc
最高出力:250ps/8300rpm
最大トルク:22.2kgm/7500rpm

1999年(平成11年)には何があった?

●地域振興券至急
●上信越自動車道全線開通
●アイボ(ソニー)発売 ●iBook(アップル)発売 ●五体不満足(乙武洋匡)発売

ヒット曲
●だんご3兄弟 速水けんたろう/茂森あゆみ
●Winter again GLAY
●monochrome 浜崎あゆみ
●energy flow 坂本龍一
●Automatic 宇多田ヒカル

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