ロータス・カーズのトップラインである2+2シータースポーツ『エヴォーラ』に新たな「史上最強のロータス」が加わった。もともと「継続的改善」という哲学を掲げて常に進化し続けているロータスだが、新型『エヴォーラGT430』のハイスペックには、目を見張るものがある。8月8日から日本でも受注開始。グローバルで60台限定のレアスポーツだ。

パワートレーンの進化とともに、軽量化も徹底

画像: ロータス エヴォーラ GT430 最高速度:305km/h 0-100km/h加速:3.8秒 車両本体価格:19,440,000円

ロータス エヴォーラ GT430 最高速度:305km/h 0-100km/h加速:3.8秒 車両本体価格:19,440,000円

ロータス・エヴォーラが発売開始されたのは2009年のこと。1400kgを切る軽量ボディに搭載される3.5L V6エンジンは280ps、35.7kgmからスタートし、2011年に追加されたスーパーチャージャー仕様の『エヴォーラS』が350ps、40.8kgmへと進化した。ちなみに初期モデルのトップスピードは261km/hと発表されている。

その後、2015年には『エヴォーラ スポーツ400』がデビュー、さらに2016年に『エヴォーラ スポーツ410』と、矢継ぎ早にパフォーマンスが引き上げられていく。搭載されるV6スーパーチャージドエンジンの最高出力が406psから416psに、最大トルクが410Nm(41.8kgm)から420Nm(42.8kgm)にそれぞれ引き上げられた。

画像: ロータス エヴォーラ スポーツ 410 最高速度:305km/h 0-100km/h加速:4.2秒 車両本体価格:13,446,000 円

ロータス エヴォーラ スポーツ 410 最高速度:305km/h 0-100km/h加速:4.2秒 車両本体価格:13,446,000 円

そして今回、新たに投入された『エヴォーラ GT430』はその名のとおり430hp(436ps)へとステップアップ、最大トルクも20Nm引き上げられている。パワートレーンの進化とともに注目したいのが、さらなる軽量化の徹底だ。

画像: パワートレーンの進化とともに、軽量化も徹底

もろに猛々しいイメージをアピールする前後バンパー、大型のリアウイングとともに、ルーフパネル、テールゲートなどにもカーボンファイバー製コンポーネントがふんだんに採用されている。結果、車両重量は1258kgまでダイエット。『スポーツ410』からさらに26kgも軽くなった。軽量なだけでなくダウンフォースまで含め、空力性能もしっかり磨き抜かれている。

画像: タイヤはフロントが245/35R19、リア295/35R20のミシュランパイロットスポーツ CUP2、超軽量な鍛造アルミホイールを装備する。

タイヤはフロントが245/35R19、リア295/35R20のミシュランパイロットスポーツ CUP2、超軽量な鍛造アルミホイールを装備する。

英国ノーフォーク、ヘセルの本拠地にあるテストサーキットではもちろん、エヴォーラ史上最速ラップをマークしたという。1分25秒8というラップタイムは、あの超スパルタンな2シータースポーツ『3-イレブン』のロードバージョンに匹敵するというから驚きだ。ちなみに『3-イレブン』は、世界限定311台。希少性という意味でも『エヴォーラGT430』は「史上最強のロータス」なのだ。

画像: ジーン・マーク・ゲールズ(ロータス・カーズ最高経営責任者)のコメント 「非常にパワフルではありますが、GT430 の性能は決して荒っぽいもの ではありません。スピードに関係なく、パワー、繊細さ、接地性が絶妙なバランスで発揮されます。GT430 は、まさにサー キットで走ってそのまま乗って帰るためにつくられた、とてつもなく速いスポーツカーです」

ジーン・マーク・ゲールズ(ロータス・カーズ最高経営責任者)のコメント
「非常にパワフルではありますが、GT430 の性能は決して荒っぽいもの ではありません。スピードに関係なく、パワー、繊細さ、接地性が絶妙なバランスで発揮されます。GT430 は、まさにサー キットで走ってそのまま乗って帰るためにつくられた、とてつもなく速いスポーツカーです」

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