現在、日本では31ブランドの輸入車を購入することができる。この連載企画ではそれをジャンル毎に紹介していく。現在はスポーツカーにスポットを当てているが、今回は「メルセデス・ベンツ SL」をピックアップした。(Motor Magazine Mook「輸入車年鑑 2017」より)
画像: メルセデス・ベンツ SL400。最高出力367psのV6ツインターボエンジンを搭載する。

メルセデス・ベンツ SL400。最高出力367psのV6ツインターボエンジンを搭載する。

メルセデス・ベンツのひとつの頂点

メルセデス・ベンツの2シーターオープンのトップモデル。第6世代となる最新モデルは2011年にデビューし、2012年に日本上陸した。メルセデス・ベンツの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルを採用している。

従来モデル比で最大140kgの軽量化を実現し、さらにルーフフレームへのマグネシウム採用などによりボディのねじり剛性を20%以上高めている。3LV6ツインターボ、4.7L V8ツインターボの2モデルをラインナップする。

快適なラグジュアリーカーでありながら、爽快なオープン走行とエキサイティングな走りも実現するスポーツカー。3L V6ツインターボのSL400でも十分なパワーを持つ。

メルセデス・ベンツ SL 主要諸元

全長×全幅×全高:4640×1875×1305mm
搭載エンジン:3L V6ツインターボ/4.7L V8ツインターボ
駆動方式:FR
トランスミッション:9速AT
車両価格:12,650,000~16,980,000円

画像: メルセデスAMG SL63。最高出力585psのV8ツインターボを搭載する。

メルセデスAMG SL63。最高出力585psのV8ツインターボを搭載する。

サウンドも魅力的なエンジンを搭載

クーペラインナップの頂点であり、そのなかでも最高級のパフォーマンスを披露するのがふたつのメルセデスAMGモデルだ。

メルセデスAMG SL63には最高出力585ps、最大トルク900Nmの5.5L V8ツインターボ、メルセデスAMG65 には最高出力630ps、最大トルク1000Nmものパワーを発生する6L V12ツインターボが搭載される。

12気筒ならではのスムーズさと圧倒的なパワーはSL65ならでは。華やぎと興奮を合わせ持つ特別な存在である。

注目ポイント:クーペラインナップの頂点ならではのゴージャスさと、充実した機能、スポーツカーとしての刺激的な走りが高レベルで調和する独自の世界を味わわせてくれる。

メルセデスAMG SL63/65 主要諸元

全長×全幅×全高:4640×1875×1305mm
搭載エンジン:5.5L V8ツインターボ/6L V12ツインターボ
駆動方式:FR
トランスミッション:7速AT
車両価格:22,770,000~33,830,000円

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