1993年にハイト系ワゴンという斬新なコンセプトで登場した軽自動車ワゴンR。
6代目となった現行もそのアグレッシブさは失われておらず、デザイン・走り・使い勝手等、並みいるライバル達も一目置く存在となっている。

格段の進化を見せた“軽自動車”の革命児

1993年にハイト系ワゴンという斬新なコンセプトで登場した軽自動車ワゴンR。2017年2月のフルモデルチェンジで現行の6代目となった。
ハイト系ワゴンは、今や軽自動車の主流となっているが、その魁はさらにその先を行く意気込みを見せている。
デザイン・走り・使い勝手、どれをとっても、スズキ開発陣のワゴンRに賭ける情熱が強く伝わってくるものがある。タレント&モータージャーナリストの竹岡圭さんの琴線に触れたのも、むべなるかなである。

画像: SUZUKIワゴンR 格段の進化を見せた“軽自動車”の革命児 youtu.be

SUZUKIワゴンR 格段の進化を見せた“軽自動車”の革命児

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「ワゴンRハイブリッドFZ」主要諸元表
全長×全幅×全高:3395mm×1475mm×1650mm
ホイールベース:2460mm
車両重量:790kg
エンジン種類: 直列3気筒DOHC
総排気量:658cc
最高出力:38kW(52ps)/6500rpm
最大トルク:60Nm(6.1kgm)/4000rpm
駆動方式:FF
トランスミッション:CVT
ブレーキ前/後:ディスク/リーディング・トレーリング
サスペンション前/後:マクファーソンストラット/トーションビームj
タイヤサイズ:155/65R14

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