自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。3月21日は初代トヨタ・ハイラックスの発売日。今から48年前、1968年3月21日にタイムスリップ。
画像: 【今日は何の日?】初代トヨタ・ハイラックス登場 48年前の今日 1968年3月21日

初代トヨタ・ハイラックスってどんなクルマ?

トヨタ「トヨペット・ライトスタウト」と日野「ブリスカ」(1967年よりトヨタ・ブリスカとして再発売)の統合後継モデルとして1968年に登場した初代ハイラックス。トヨタが企画し、日野自動車が開発と生産を担当した。生産は日野自動車羽村工場、販売はトヨタ店。

ハイラックスとは英語で「高級な」を意味するHighと、「豪華な」の意味のLuxuryを合わせた合成語。

小型トラックは後にキャブオーバー型が主流になっていくが、1968年頃はボンネット型トラックが多かった。

初代ハイラックスは1トン積みの3人乗り小型商用トラック。「ハイラックス」は、1997年9月発売の6代目まで続いた長寿車名だったが、2004年7月で生産が終了した。


初代ハイラックスの主要諸元

●全長×全幅×全高=4215×1580×1570mm
●ホイールベース=2540mm
●エンジン=1490cc直4OHV
●エンジン型式=2R
●価格=ハイラックスDX:54万円 ハイラックス:51万円(東京)

画像: 初代ハイラックスのカタログ表紙。トラックと思えないほどオシャレな雰囲気。

初代ハイラックスのカタログ表紙。トラックと思えないほどオシャレな雰囲気。

画像: 100点ではなく「101点主義」を目指した1トントラックが初代ハイラックス。

100点ではなく「101点主義」を目指した1トントラックが初代ハイラックス。

画像: ベンチシートで乗車定員は3名。シートベルトがないのが当時を物語る。

ベンチシートで乗車定員は3名。シートベルトがないのが当時を物語る。

画像: 安全にも考慮。チャイルドプルーフ付きのドアロック装置、2スピードワイパーなどが標準装備だった。

安全にも考慮。チャイルドプルーフ付きのドアロック装置、2スピードワイパーなどが標準装備だった。

画像: ムダなスペースがない荷台。約2.65平方メートルだそう。

ムダなスペースがない荷台。約2.65平方メートルだそう。

初代ハイラックス発売の1968年【昭和43年】には何があった?

ニュース
●メキシコオリンピック
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ヒット曲
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