自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。4月13日は初代スターレットが発表、発売された日。今から44年前、1973年にタイムスリップ。
画像: パブリカシリーズに追加されたスターレット。クーペボディが若者に人気だった。

パブリカシリーズに追加されたスターレット。クーペボディが若者に人気だった。

初代スターレットってどんなクルマ?

1973年4月11日に発表、発売。

パブリカシリーズに登場した上級版・スポーティイメージの初代スターレット。この車種は「パブリカ スターレット」と、パブリカの冠が付くが、ボディはパブリカよりも一回り大きい。

クーペタイプのボディは、ロングノーズ・ファストバックのモダンなプロポーションで、3種類のエクステリア、5種類のインテリア・・・など、当時のセリカで採用された「フリーチョイスシステム」を採用していた。

生産工場は豊田自動織機/ダイハツ工業、販売会社はトヨタオート店。

画像: 写真は1200ST。3タイプのエクステリアを用意していた。

写真は1200ST。3タイプのエクステリアを用意していた。

画像: 写真は1200XT。リアのヘキサゴンウインドウ(6角形)がデザイン上のアイコンとなっていた。

写真は1200XT。リアのヘキサゴンウインドウ(6角形)がデザイン上のアイコンとなっていた。

画像: 写真は1200SR。SRとは、スポーツ&ラリーの略。ちなみにXTは「エキストラ・ツーリング」、STは「スポーティ・ツーリング」。

写真は1200SR。SRとは、スポーツ&ラリーの略。ちなみにXTは「エキストラ・ツーリング」、STは「スポーティ・ツーリング」。

画像: Gグレード内装。メーターは左から燃料計、水温計、油圧計、速度計、回転計、3針式時計。

Gグレード内装。メーターは左から燃料計、水温計、油圧計、速度計、回転計、3針式時計。

車両価格(東京)

1000cc2K型+4速MT+外装XT+内装D=49万8000円
1200cc3K型+4速MT+外装XT+内装L=55万3000円
1200cc3K-BR型+5速MT+外装ST+内装G=62万8000円
1200cc3K-B型+5速MT+外装SR+内装R=58万5000円

初代スターレットの主要諸元(SR【KP47-MXBR】)

全長×全幅×全高:3790×1530×1315mm
ホイールベース:2265mm
乗車定員:5名
車両重量:740kg
エンジン:3K-BR 1166cc直4OHV
最高出力:74ps 最大トルク:9.5kgm
トランスミッション:5速MT
最高速度:160km/h

1973年(昭和48年)には何があった?

ニュース
○オイルショック
○ノストラダムスの大予言が流行
○オセロゲーム(ツクダオリジナル)発売

ヒット曲
○女のみち 宮史郎とぴんからトリオ
○女のねがい 宮史郎とぴんからトリオ
○学生街の喫茶店 ガロ
○喝采 ちあきなおみ
○危険なふたり 沢田研二

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