自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。26年前の今日、5月15日は、ホンダのビートが登場した日。それでは、26年前にタイムスリップ。
画像: エクステリアは可愛いが、乗れば本格派ミッドシップ・オープンスポーツカーとして絶大な人気を誇った。

エクステリアは可愛いが、乗れば本格派ミッドシップ・オープンスポーツカーとして絶大な人気を誇った。

ビートってどんなクルマ?

軽自動車としてはじめてエンジンを座席後部に搭載し、後輪を駆動するMR2シーターフルオープンカー。

また軽4輪車初のSRSエアバックシステムの装着車を設定した(オプション8万円)。
発表は1991年5月15日、発売は翌16日。

画像: ソフトトップはAピラーにあるフック2つを外し手動で後ろに倒すだけ。1人で簡単にオープンにできた。

ソフトトップはAピラーにあるフック2つを外し手動で後ろに倒すだけ。1人で簡単にオープンにできた。

画像: 中央に回転計を持つ3連メーター。回転計は10000rpmまで刻まれていた。

中央に回転計を持つ3連メーター。回転計は10000rpmまで刻まれていた。

画像: 標準のゼブラ柄シート。アイポイントの低さがスポーツカーそのものだった。

標準のゼブラ柄シート。アイポイントの低さがスポーツカーそのものだった。

ビートの車両価格

138万8000円

ビートの主要諸元

全長×全幅×全高=3295×1395×1175mm
ホイールベース=2280mm
車両重量=760kg
エンジン=E07A型656ccSOHC
最高出力=64ps/8100rpm
最大トルク=6.1kgm/7000rpm
10モード燃費=17.2km/L

画像: 660 MTREC(エムトレック)12バルブエンジン。高回転型の自然吸気エンジンだ。

660 MTREC(エムトレック)12バルブエンジン。高回転型の自然吸気エンジンだ。

画像: ミッドシップレイアウト。タイヤは前後異径サイズで、4輪ディスクブレーキは軽自動車として初採用だった。

ミッドシップレイアウト。タイヤは前後異径サイズで、4輪ディスクブレーキは軽自動車として初採用だった。

1991年(平成3年)には何があった?

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