日産自動車の西川廣人CEOは、デトロイトで開催されている北米国際自動車ショー(デトロイトショー)のAutomotive News World Congress にて、同社のプレミアムブランド「インフィニティ」で、2021年以降に電動パワートレーンを搭載した新型車を複数台投入することを発表した。
画像: デトロイトショーで発表されたコンセプトカー「Qインスピレーション」のデザインスケッチ。2021年以降に市場投入される新型EVは、このコンセプトカーと同じデザイン手法が採用されるという。

デトロイトショーで発表されたコンセプトカー「Qインスピレーション」のデザインスケッチ。2021年以降に市場投入される新型EVは、このコンセプトカーと同じデザイン手法が採用されるという。

現地の自動車メディアであるAutomotive Newsが主催するシンポジウムで発表された。投入されるのは100%EVとレンジエクステンダー・タイプの「e-POWER」を搭載したもので、日産のプレミアムブランド「INFINITI」にも低排出ガス技術を全面的に導入する計画だとのこと。同ブランドは、2025年までにグローバル販売台数の50%以上が電動化車両にあると見込んでいる。

ちなみに昨年9月に発表された、ルノー日産・三菱の新中期経営計画「アライアンス2022」では、2020年までに複数セグメントに展開可能なEV専用の共通プラットフォームを実用化し、2022年までに100%EVを新たに12車種発売することが謳われている。また2022年までに、15分の急速充電で走行可能な距離を2016年の90㎞から230㎞に拡大(NEDCモード)することも宣言されており、この次世代EVのアタマ出しとなるのが、今回の発表にあった「INFINITI」の新型車となる可能性が高い。

画像: 「Qインスピレーション」には、可変圧縮比を用いた「VCターボ」の搭載を想定している。と言うことは、次期フーガはこんな感じになる可能性が大。そして、EVは次期スカイラインにラインアップか?

「Qインスピレーション」には、可変圧縮比を用いた「VCターボ」の搭載を想定している。と言うことは、次期フーガはこんな感じになる可能性が大。そして、EVは次期スカイラインにラインアップか?

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