スバル360、そしてアルシオーネSVXと、SUBARU車の歴史遺産を圭さんが試乗。
時の過ぎるのを忘れるほど盛り上がっていました。
時の過ぎるのを忘れるほど盛り上がっていました。
SUBARU車の原点ここにあり
昨年創業100年を迎えたSUBARU。
航空機メーカーからスタートを切り、クルマ造りを始めてからは今年で60年となりました。
ということは、スバル車第一号の「スバル360」は還暦を迎えたことになるんですね。
てんとう虫の愛称も遠い、遠い昔。
だが、だがですよ。
温故知新、SUBARU車の原点がこのクルマに凝縮されているんです。
そして、バブル期に降臨したアルシオーネSVXのスタイリングは、今見ても新鮮ですね。
圭さんが興奮するのももっともなことなのです。