この半年あまりの間に日本へ上陸した輸入車のニューモデルをピックアップした試乗記の短期集中連載をお届け中。第9回目は2018年2月に日本で発表されたばかりのジャガー Eペイス、今年、もっとも注目されるニューモデルのひとつだ(この記事はMotor Magazine Mook「輸入車年鑑2018」に掲載したものの抜粋です)。
画像: ジャガー E ペイス First Edition P250。最高出力250psの2Lディーゼルエンジンを搭載する。

ジャガー E ペイス First Edition P250。最高出力250psの2Lディーゼルエンジンを搭載する。

総合力もきわめて高い

ジャガーブランドのSUVエントリーモデルで、スポーツカーとSUVのクロスオーバー的正確を持つ「スポーツ」を強調したキャラクター。エクステリアやインテリアは、Fタイプをモチーフに共通のデザインエレメントが多く用いられる。

画像: テストカーの250ps以外にリッター150psを誇るP300もラインナップ。

テストカーの250ps以外にリッター150psを誇るP300もラインナップ。

2Lターボエンジン(2種類のガソリンとディーゼル)に9速ATが組み合わされる。快適性を確保しながら、オンロードにフォーカスしたソリッドな乗り味で、4WDの駆動方式ながらFRスポーツのFタイプに通じる軽快なハンドリングとなっている。一方、ジャガードライブコントロールを備えるほか、ランドローバー譲りの技術も盛り込まれている。

画像: 最大1234Lの大容量ラゲッジルーム。コンソールボックスなども容量が大きい。

最大1234Lの大容量ラゲッジルーム。コンソールボックスなども容量が大きい。

荷室の広さ、シートアレンジ、リストバンド型のアクティビティキーなど、アウトドアスポーツやレジャーシーンでも使い勝手が良さそう。また、10.2インチの大型スクリーンを介したインフォテイメントシステムは操作性に優れ、最新のコネクティビティも搭載される。スタイリッシュなルックス、スポーツカーライクな走りとスペースをあわせ持つ1台だ。(文:佐藤久実)

主要諸元 <ジャガー Eペイス First Edition>

全長×全幅×全高=4410×1900×1650mm ホイールベース=2680mm 車両重量=1890kg エンジン= 直4DOHCターボ 1995cc 最高出力=183kW(249ps)/5500rpm 最大トルク=365Nm(37.2kgm)1300-4500rpm トランスミッション=9速AT 駆動方式=4WD JC08モード燃費=11.2km/L タイヤサイズ=245/45R20 車両価格=7,640,000円

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