素朴な疑問から授業の学習教材まで、「学び」をメーカーが強力にサポート
三菱自動車は、次世代育成および教育支援活動の一環として1993年に小学生を対象とした専門の相談室の設置を開始。2026年で34年目を迎える同教室は、毎年多くの子どもたちや小学校の教職員に利用されており、これまで寄せられた相談は、昨年度までで累計4000 件以上にもおよぶという。
問い合わせ内容はクルマの構造から生産工場、環境問題など自動車産業全体にわたる。その用途も、授業中に生徒から先生へ寄せられた質問への回答や、教職員による学習用教材の作成などさまざまだ。同社では本年も電話や手紙・ハガキ、Webサイトから、クルマに関するあらゆる質問を受け付けている。
期間中、相談を寄せた子供たちには、記念品として同社のオリジナルノートを進呈。また電話や郵便で問い合わせを行った子供たちのうち、希望者には質問と回答を記載した「学習プリント」も合わせてプレゼントされる。

「小学生自動車相談室」の相談者に進呈されるオリジナルノート(写真・右)。なおノートは配布数に限りがあり、なくなり次第終了となるので、留意が必要だ。
「2026年 小学生自動車相談室」の概要は、下記のとおりとなる。
2026年 小学生自動車相談室
電話での問い合わせ
受付期間:7月20日(月)~12月10日(木) ※土日祝も受付可
受付時間:09:30~12:30/13:30~17:00
電話番号:0120-175-250(フリーダイヤル)
手紙・ハガキでの問い合わせ
〒108-8410
東京都港区芝浦三丁目1番21号
三菱自動車「小学生自動車相談室」宛
ウェブ・メールでの問い合わせ
URL:https://inquiry.mitsubishi-motors.co.jp/kids/RegisterInit.do
子どもたちの好奇心に応えるwebサイト、パンフレットなども常設。
なお三菱自動車では「小学生自動車相談室」のほかにも、子どもたちの学習ツールとして活用できるパンフレット「なぜ?なぜ?クルマづくり調査団」や、子ども向けウェブサイト「クルマづくりマイスター」などのコンテンツを常設している。
また、同社では国内の各製作所で「工場見学」も受け付けている。「工場見学」はリアルでの見学はもちろんのこと、近隣に同社の製作所がない小学校に向けた「リモート工場見学」、前述のウェブサイト「クルマづくりマイスター」内のコンテンツ『ヴァーチャル工場見学』においても、クルマづくりの過程を学ぶことが可能だ。
子どもたちのクルマへの疑問に対し、多角的なアプローチで学ぶことができる環境を整えている三菱自動車。現在開設中の「小学生自動車相談室」はもちろん、その他のコンテンツも活用して授業の教材や課題に役立て、子どもはもちろん大人にとっても、クルマへの理解と見識を深める機会としたいところだ。
「クルマづくりマイスター」コンテンツ概要
クルマづくりを「ビジネスマンコース」「エンジニアコース」「デザイナーコース」
に分け、興味のある分野を楽しみながら学ぶことができるwebサイト。
主要コンテンツ
①「クルマが届くまで」
クルマがどのように造られて、販売されるのか、をわかりやすく紹介。
② 「バーチャル工場見学」
1台のクルマがどのように組み立てられるのか、をバーチャルで体験可能なコンテンツ。
③ 「クイズモーターレース」
クルマに関するクイズに答えながら進むレースゲーム。
④ 「クルマの自由研究」
クルマについて楽しく学べる、夏休みの自由研究にピッタリなテーマを提案。
⑤ 「クルマカード」
①~④の各学習を終えるとカードを獲得できるコンテンツ
「なぜ?なぜ?クルマづくり調査団」(パンフレット)
1993年刊行。クルマができるまでの過程や工場の様子、電動車の仕組み、三菱自動車の環境や安全への取り組みなどを写真やイラストで分かりやすく解説。
下記URLからダウンロードが可能。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/sustainability/contribution/people/kids/pdf/kids_panphlet.pdf




