Official Staff
【今さら?今こそ??平成名車と暮らしてみよう<レクサスSC430編③>】最新のREGNOに履き替えるんだけど、ホイールアライメントがもう大変<その2>
ちょっと古めな名車を買って乗って、いろいろドキドキしながら付き合っていくカーライフって実際、どんな感じ?レクサスSCをお題に始めた「#ちょいふるジョイフル」体験記は、早くもタイヤ交換を実施。第2回目は、交換時のホイールアライメント調整での「あらま、びっくり」したお話です。
あえて「修復歴あり」を購入。いろいろ試してみよう
京都から奈良を経由、東京までの一気乗りで課題が露見。くたびれたタイヤはもちろんですが、実はもうひとつ、大きな不安材料を抱えていました。それは購入したSC号が「修復歴あり」車だということ。
まあ普通の中古車選びなら、お店の自己申告とはいえ「あり車」を避けるのが常道でしょう...
Official Staff
中古車の見えないダメージを、ボッシュの最新技術で「見える化」!世界初のデジタルデータ車両評価サービス「BCHR」をオートサービスショーで展示
ボッシュ株式会社は、新しい車両評価サービス「Bosch Car History Report(BCHR)」を発表、6月15日から東京ビッグサイトで開催される第37回オートサービスショーで、デモンストレーションを行う。中古車販売の信頼性を高める可能性を秘めた世界初の新技術は、一般のカスタマーにも大きなメリットをもたらしてくれそうだ。
「ダメージ予測範囲インジケータ」で、衝突履歴が一目瞭然に
従来の中古車流通システムにおいて車両に加わったダメージの判定は、多くの場合、専門検査員の目視によって行われている。
今回、ボッシュ株式会社(代表取締役社長:クラウス・メーダー 以下 ボッシュ)が発表した...