東洋ゴムは、新スタンダードタイヤ「SD-7」を開発。4月1日より発売する。全21サイズ、価格はオープン。

SD-7ってどんなタイヤ?

トーヨータイヤ「SD-7」は、従来のTEOプラスに代わる新しい低燃費スタンダードタイヤ。タイヤラベリング制度における転がり抵抗「A」、ウエットグリップ性能「c」を取得。従来のTEOプラス比で転がり抵抗を17%低減するとともに、耐摩耗性能も12%向上。さらに快適な乗り心地や高い静粛性も実現している。

画像: SD-7ってどんなタイヤ?

パターン設計技術

画像: パターン設計技術

構造設計技術

画像: 構造設計技術

SD-7のサイズラインアップ

13〜18インチ、45〜80シリーズ
全21サイズ 価格:オープン

画像: SD-7のサイズラインアップ

軽/コンパクト用SD-k7も発売

同時に、軽自動車およびコンパクトカー向けに「SD-k7」を開発。グレーディングは「B-c」「B-d」となる。

12〜15インチ、50〜80シリーズ
全14サイズ 価格:オープン

画像: 軽/コンパクト用SD-k7も発売

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