2019年9月17日〜23日に東京 赤坂 アークヒルズのアーク・カラヤン広場でシトロエン創立100周年記念イベント「シトロエン センンテナリー ギャザリング」を開催。そのメインコンテンツであるヒストリックモデル14台を中心にイベントの模様を紹介しよう。

1923年式のタイプCから2017年式のC4カクタスまで

プジョー・シトロエン・ジャポンは、創立100周年を迎えたシトロエンを記念して、日本独自のイベント「CITROËN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ギャザリング)」を2019年9月17日(火)〜23日(月・祝)に東京赤坂 アークヒルズのアーク・カラヤン広場で開催。

100周年記念限定車の展示と現行モデルの試乗、オフィシャルグッズの販売、コラボレーションカフェ、ヒストリカルグッズの展示、シトロエン出演映画の上映会、そしてパレードランなど、イベントにはさまざまなコンテンツが企画されているが、メインは何といってもヒストリックモデルの展示だ。

第二次大戦後すぐに日本に持ち込まれたものの諸般の事情で放置され、数奇な運命を経て発見されて、レストアされた1923年式(1925年式との説もあり)の5HP(タイプC)から、2017年式のC4カクタスまで、シトロエンのヒストリックモデル14台を展示。そのすべてを中心に、イベントの模様を写真で紹介しよう。

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