フォルクスワーゲン ジャパンが、オリンピック金メダリストでプロスノーボーダー/スケートボーダーの平野歩夢とコラボレーション。特別なコンセプトムービーを製作し、公式YouTubeチャンネルや特設サイトで公開している。新型T-Rocとともに京都を巡る旅で、平野歩夢は何を見、何を感じたのだろう。

「人生を、もっとロックに。」でつながった、ふたつの刺激

2022年北京オリンピックで、日本人として初めて「スノーボード・ハーフパイプ」の金メダルを獲得した平野歩夢は、常に「自分にしかできないものを表現したい」という想いを旨に秘めていた。そこから生まれたのが、日本文化の真髄ととスケートボードを組み合わせたら、新しい表現を形作ることができるのでは・・・というアイデアだったという。

画像: 平野歩夢(ひらの あゆむ) スケートボーダー/プロスノーボーダー。4歳でスノーボードを始め、小学4年生では早くもプロ契約するなど、早くからハーフパイプで頭角を現す。オリンピックでも活躍し、ソチ2014、平昌2018のハーフパイプ男子で銀メダルを獲得した。東京2020オリンピック競技大会では、新たに正式種目となったスケートボード「パーク」に出場。一方、北京2022オリンピック競技大会では、スノーボード「ハーフパイプ」種目で大技“トリプルコーク1440”を決め、日本人初の金メダルを獲得している。

平野歩夢(ひらの あゆむ) スケートボーダー/プロスノーボーダー。4歳でスノーボードを始め、小学4年生では早くもプロ契約するなど、早くからハーフパイプで頭角を現す。オリンピックでも活躍し、ソチ2014、平昌2018のハーフパイプ男子で銀メダルを獲得した。東京2020オリンピック競技大会では、新たに正式種目となったスケートボード「パーク」に出場。一方、北京2022オリンピック競技大会では、スノーボード「ハーフパイプ」種目で大技“トリプルコーク1440”を決め、日本人初の金メダルを獲得している。

そこで平野歩夢は京都を訪ねる。歴史と伝統に彩られた街並みや寺社仏閣を巡る中でインスピレーションを高め、日本の伝統工芸に精通したクリエイターたちと意見を交わし、やがて唯一無二、「世界にひとつのスケートボード」を創造していく・・・というのが、大雑把なストーリーだ。

平野歩夢の旅のお供がフォルクスワーゲンT-Rocになった理由は、彼が持つ「人生を、もっとロックに。」という思想とのつながりがあるようだ。そして、ダイナミックなデザインと刺激的な走りのポテンシャルで「刺激的な毎日」を演出してくれる新型T-Rocと、大舞台で大技を見事に決めて輝きを放つ「刺激的な人生」を送る平野歩夢との間に、共通するマインドがある、という。

果たして平野歩夢は、旅の途中にどんな新型T-Rocの魅力を見つけることができたのだろう。そして特別なスケートボードの仕上がりはいかに。気になることがたくさんあるけれど、中でももっとも興味津々なのは「世界に1つのスケートボード」がプレゼントされる、というキャンペーンだったりする。レプリカだけど、限定1名。十二分にレアで特別なアイテムだ。

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■世界に1つのスケートボード レプリカ プレゼントキャンペーン概要(限定1名)

画像: 世界に1つのスケートボードの製作を手掛けたのは、京表具井上光賀堂の三代目であり新たな和の設いを目指す表具師、井上雅博と、海外でも数々の個展を開催、成功させてきたクリエターのイノウエジュン。なお、プレゼントの応募期間は2022年9月13日(火)~11月6日(日)。詳細はスペシャルWebサイトにて。

世界に1つのスケートボードの製作を手掛けたのは、京表具井上光賀堂の三代目であり新たな和の設いを目指す表具師、井上雅博と、海外でも数々の個展を開催、成功させてきたクリエターのイノウエジュン。なお、プレゼントの応募期間は2022年9月13日(火)~11月6日(日)。詳細はスペシャルWebサイトにて。

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