2023年5月1日より6月30日までの期間、「熱海パールスターホテル」では、日本一の茶処・静岡県産の抹茶製造会社「ぐり茶の五⼗鈴園」とのコラボレーションによる、新作スイーツ「SHIZUOKA Matcha ロール」と「SHIZUOKA Matcha アフタヌーンティー」の販売を1Fラウンジ「オーシャンブリーズ」で行う。

一番茶から生まれた抹茶をふんだんに使用

国際観光資源開発㈱が運営する「熱海パールスターホテル」では、静岡県産の抹茶を惜しげもなく使⽤した新作スイーツ「SHIZUOKA Matcha ロール」と「SHIZUOKA Matcha アフタヌーンティー」2種類を1Fラウンジ「オーシャンブリーズ」で、2023年5月1日より6月30日までの期間限定で行う。オンライン予約も可能だ。

画像: 「SHIZUOKA Matcha ロール」【テイクアウト】:2700円(税込)/1日限定2台。「ぐり茶の五⼗鈴園」の抹茶をふんだんに使⽤した美しい緑の⽣地に、松村シェフこだわりの⽣クリームをたっぷりロール。

「SHIZUOKA Matcha ロール」【テイクアウト】:2700円(税込)/1日限定2台。「ぐり茶の五⼗鈴園」の抹茶をふんだんに使⽤した美しい緑の⽣地に、松村シェフこだわりの⽣クリームをたっぷりロール。

新作スイーツ「SHIZUOKA Matcha ロール」と「SHIZUOKA Matcha アフタヌーンティー」は、日本一の茶処である静岡県で、2017年より「富士山茶」ブランドの抹茶を製造する会社「ぐり茶の五⼗鈴園」とのコラボレーションから生まれたものだ。「ぐり茶の五⼗鈴園」の抹茶は、富⼠⼭が⾒える茶畑で富⼠⼭の伏流⽔を使った⼀番茶のみを使⽤して作られたもので、「熱海パールスターホテル」のロビーラウンジでウエルカムティーとしての提供も行われている。

スイーツを手がけるシェフパティシエは松村圭⼆氏。ホテルセンチュリーハイアットをはじめ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、ハウステンボスJR全⽇空ホテルのシェフパティシエを経て独⽴した経歴の持ち主だ。

「素材を⾒つめながらそれぞれの味や⾹りを存分に⽣かすことを⼤切にする⼀⽅、お客様ひとりひとりの想いやニーズに応えるスイーツを提案していく」が、彼のポリシーという。

画像: 「SHIZUOKA Matcha アフタヌーンティー」:4950円(サービス料込・税別)。スイーツ9種(抹茶スイーツボール、抹茶マカロン、抹茶ミニモンブラン、抹茶のムース⿊蜜添え、抹茶の⽣チョコレート、抹茶オペラ、抹茶のチーズケーキ、ほうじ茶ブリュレ、伊⾖産オレンジのパンナコッタ)&セイボリー3種(スコーン、ケークサレ、キッシュ)。

「SHIZUOKA Matcha アフタヌーンティー」:4950円(サービス料込・税別)。スイーツ9種(抹茶スイーツボール、抹茶マカロン、抹茶ミニモンブラン、抹茶のムース⿊蜜添え、抹茶の⽣チョコレート、抹茶オペラ、抹茶のチーズケーキ、ほうじ茶ブリュレ、伊⾖産オレンジのパンナコッタ)&セイボリー3種(スコーン、ケークサレ、キッシュ)。

This article is a sponsored article by
''.