2023年6月20日、StellantisジャパンはPEUGEOTブランドから日本市場へのニューモデル「NEW PEUGEOT 408(プジョー 408)」を発表した。その会場ではPEUGEOTの新時代を切り開いていくモデルとして様々な視点からのプレゼンテーションが行われるとともに、アンバサダーに就任したアーティスト森山未來氏によるサジェスチョンも眼を惹くものとなっていた。

ダイナミックなのに優雅。NEW PEUGEOT 408が体現した理想形とは

NEW 408は2022年のパリ モーターショーでワールドプレミア以来、クロアチアやドイツ、韓国など世界中のメディアから多くの賞を受賞している。しかもPEUGEOTは今までに25万台以上の電動車を世界中で販売しており、ヨーロッパではBEV(電気自動車)セールスのトップ5のひとつになっているという。

現在PEUGEOTでは次世代モデルを想像する総合的なアプローチ「Eライオンプロジェクト(E-LION PROJECT)」を展開している。これは①エコシステム(製品とサービスにおけるエコ/ECOSYSTEM)、②エクスペリエンス(体験/EXPERIENCE)、③エレクトリフィケーション(電動化/ELECTRIFICATION)、④エフィシェンシー(効率化/EFFICIENCY)、⑤エンバイロメント(環境/ENVIROMENT)、の5つの「E」からなる電動化に向けた戦略だ。

さらに、PEUGEOTは「アリュール(ALLURE)」「エモーション(EMOTION)」「エクセレンス(EXELLENCE)」という3つのキーワードにブランドとしての価値を見出そうとしている。これについては、プロダクトマネージャーである八木 亮祐氏が補足してくれた。

画像: 4ドアセダンとクーペ、そしてSUVのテイストを持ち合わせたクロスオーバーモデルがNEW PEUGEOT 408だという、プロダクトマネージャーの八木 亮祐 氏。

4ドアセダンとクーペ、そしてSUVのテイストを持ち合わせたクロスオーバーモデルがNEW PEUGEOT 408だという、プロダクトマネージャーの八木 亮祐 氏。

PEUGEOT車のグレード名にも採用されているアリュールとは「所有する歓び」をもたらすデザイン、エモーションとは「ドライブするときの感動」、そしてエクセレンスは「品質やテクノロジー」を意味しているという。

八木氏によるNEW 408の車両解説はすでに紹介しているのでここでの解説は割愛するが、2017年からPEUGEOTが展開しているSUV攻勢から一歩進んだ新たな展開が408で理想的に体現され、ダイナミックなファストバックスタイルを採用したクロスオーバーSUVのスタイルを採用したことが大きなポイントとなっている。

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画像3: www.peugeot.co.jp
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シャープさとスムーズさの融合。森山未來氏がNEW 408に見たPEUGEOTの新世界

Stellantisジャパンのマーケティングダイレクターであるジェイミー・アン氏が語るには、NEW 408は「アリュール」というブランドビジョンのもと開発された、PEUGEOTの新しい言語であり創意工夫の象徴なのだという。いつどのような角度から見ても、目を惹き込み、心奪う存在なのだ。

そしてアン氏は「もうひとりのライオン」を紹介する。

今回、NEW 408のアンバサダーとなった森山未來氏が、颯爽と壇上に現れる。俳優でありダンサーでもある森山氏は、ダンス、俳優、演劇、映像など、カテゴリーやジャンルに縛られない表現者として国内外で活躍している。そのマルチタレント性は、セダンの品格とクーペの美しさにSUVの快適性を融合させたNEW 408と相通じるものがあり、アンバサダーには最適なパーソンだ。

そういえば、ウェービーな金髪の「たてがみ」風のヘアスタイルとした森山氏の横顔は、PEUGEOTエンブレムにどことなく似ているようにも見える。

アン氏から「撮影のとき、はじめてNEW 408の実車を前にして、世界で活躍するアーティストとしてどのような印象を感じたか」聞かれると、「新しいボディカラーやスタイルの美しさはありますが、流線型ボディのスムーズさとライオンの牙や爪を模したライト類のシャープさを融合させたデザインが印象的」と応えている。またインテリアのライティングや雰囲気は森山氏も気に入ったようで、「新時代のネコ足」も含めて早く運転して確かめてみたいと目を輝かせた。

PEUGEOTいわく「解き放たれた新種」だというNEW PEUGEOT 408。今までのPEUGEOT車のラインナップにはないスタイリングを持つNEW 408は、新しいブランドイメージを作っていくことは間違いなさそうだ。そして「PEUGEOT」ブランドに対するStellantisジャパンの意気込みやNEW 408への思い入れが、ひしひしと感じられる発表会だった。

実はこのNEW 408、試乗インプレッション動画の制作も進んでおり、後日「モーターマガジンMovie」での公開を予定しているのでお楽しみに。

NEW PEUGEOT 408 ラインナップ

Allure(1.2L直3ターボ+8速AT):429万円 ※受注生産
GT(1.2L直3ターボ+8速AT):499万円
GT HYBRID(1.6L直4ターボ+8速AT/PHEV):629万円
GT HYBRID First Edition(1.6L直4ターボ+8速AT/PHEV):669万円 ※80台限定車

NEW PEUGEOT 408 GT HYBRID 主要諸元

●全長×全幅×全高:4700×1850×1500mm
●ホイールベース:2790mm
●車両重量:1740kg
●エンジン: 直4DOHCターボ
●総排気量:1598cc
●エンジン最高出力:132kW(180ps)/6000rpm
●エンジン最大トルク:250Nm/1750rpm
●モーター最高出力:81kW(110ps)/2500rpm
●モーター最大トルク:320Nm/500-2500rpm
●バッテリー容量:12.4kWh
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:FF
●燃料・タンク容量:プレミアム・40L
●車両価格:629万円(税込)

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