2026年1月9日、ステランティスジャパン(Stellantisジャパン)が展開するフレンチ3ブランド(プジョー、シトロエン、DSオートモビル)の日本導入予定モデル3台を東京オートサロン2026の会場で披露した。

多くのクルマ好きが集まる「東京オートサロン2026」に初出展

新年恒例の「東京オートサロン2026」にステランティスジャパンが出展するのは初めて。世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」は、ショップのチューニングカーやカスタムカー、メーカーのコンセプトカーをはじめ、モータースポーツで活躍するコンペティションマシンの展示、パーツやグッズの販売、トークショーやデモランなどのイベント、さらには豪華アーティストが出演するライブステージなどコンテンツ盛りだくさんで、走り屋からファミリーまで多くのクルマ好きから注目を集めている。

ステランティス ジャパンの東京オートサロンへの出展は、そんな多くのクルマ好きにフランス車の魅力をもっと知ってもらおうと企画されたもので、日本導入予定のニューモデルをいち早く展示することになった。

カスタマイズカーとしては、シトロエン ベルランゴにアクセサリーパーツを組み込んだアウトドア仕様が展示された。

画像: カスタマイズカーとして展示されるシトロエン ベルランゴのアウトドア仕様から、各ブランドのニューモデルをのぞむ。

カスタマイズカーとして展示されるシトロエン ベルランゴのアウトドア仕様から、各ブランドのニューモデルをのぞむ。

同じフランス車でもこんなに違う、3つのブランドそれぞれが個性を発揮

今回日本初公開となったのは「プジョー 5008」「シトロエン C5 エアクロス」「DS オートモビル ナンバー4」の3モデル。

「プジョー 5008」は2025年にフルモデルチェンジした人気SUV「3008」を兄弟車。ホイールベースと全長を伸ばして3列シートとした7人乗りのラージSUVだ。搭載されるパワートレーンは145psを発揮する1.2Lガソリンターボエンジンに6速DCTを組み合わせるハイブリッド(MHEV)で、ドイツ車や国産車とは違う存在感を示している。正式な日本導入は2026年春頃を予定している。

画像: フルモデルチェンジして登場する7人乗りのラージSUV「5008」。

フルモデルチェンジして登場する7人乗りのラージSUV「5008」。

一方、シトロエンのクロスオーバーSUV「C5 エアクロス」は2025年4月にワールドプレミアされた2代目。このモデルもいよいよ日本デビューが近づいてきた。プジョー5008と同じくSTLAミディアムプラットフォームを採用するSUVで、こちらは5名乗車となる。5008と同じく1.2Lガソリンターボに6速DCTを組み合わせるMHEVで、燃費はWLTCモードで19.4km/Lを誇る。シトロエンらしい快適な室内とPHCサスペンションによる滑らかな乗り心地が特長となる。

画像: 2025年4月にワールドプレミアされた2代目「シトロエン C5 エアクロス」。日本登場はもうすぐ。

2025年4月にワールドプレミアされた2代目「シトロエン C5 エアクロス」。日本登場はもうすぐ。

DSオートモビルの「ナンバー4」は、SUVライクなコンパクトハッチバック「DS 4」のビッグマイナーチェンジモデルで、デザインの大幅改良にあわせて新しいネーミングの採用となった。DSオートモビルは2014年にシトロエンから派生したプレミアムブランドとして誕生、それ以来、各モデルにはオートクチュールに代表される、フランスで培われてきた美学による「サヴォア・フェール(匠の技)」が注ぎ込まれている。

画像: 「DS 4」の後継として登場する「DS ナンバー4」。今後DSオートモビルのモデル名は「ナンバー(No)」と「車格を表す数字」で表される。

「DS 4」の後継として登場する「DS ナンバー4」。今後DSオートモビルのモデル名は「ナンバー(No)」と「車格を表す数字」で表される。

This article is a sponsored article by
''.