ユピテル「DRY-ST7000c」は、これまで高画質とされていたフルHD(200万画素)を上回るクアッドHD(350万画素)を採用している。これにより、これまでより鮮明な映像を記録することができるようになった。

FULL HDを超える鮮明な映像記録が可能なクアッドHD(350万画素)搭載

新たに動体検知機能を搭載し、人や車などの動きを検知すると自動で録画することもできるようになった。ただし、1分間映像に動きがなければ自動的に録画を終了するエコ機能も搭載されている。また、この機能を使うにはオプションのマルチバッテリーか電源ユニットが必要になる。

この他の便利な機能として、いざという時にGセンサーが衝撃を検知し、その前後を専用フォルダに保存する機能に加え、走行中に先行車に近づきすぎるとブザー音で警告する機能、レーンキープアシストなどの安全補助装置も充実している。ドライブレコーダーはシンプルものから付加価値機能が充実したものまで幅広い商品がラインナップされている。その中で、いかに自分に合ったドライブレコーダーを選ぶかが重要になってくる。価格はオープン。

画像: クアッドHD(350万画素)により、ナンバーなども鮮明に録画。

クアッドHD(350万画素)により、ナンバーなども鮮明に録画。

画像: ユピテル 「DRY-ST7000c」価格オープン。 問い合わせ:ユピテル(tel.0120-998-036)

ユピテル 「DRY-ST7000c」価格オープン。 問い合わせ:ユピテル(tel.0120-998-036)

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