4月23日消防車の日、全国の小学生を対象とした「消防車メーカー モリタグループ 第13 回未来の消防車アイデアコンテスト」の結果が発表になりました。
1130作品の中から小学6年生(応募当時)が最優秀作品に
今年で13回目を数える「未来の消防車アイデアコンテスト」。
このコンテストは全国の小学生を対象に、夢のある「未来の消防車」をテーマとした作品を募集するもので、本年は3月12日に締め切られ、消防車の日(モリタホールディングス創立記念日)である4月23日に発表が行われました。
全1130作品の名から選ばれた最優秀作品は、神奈川県相模原市立内郷小学校6年生(応募当時)の中条 匠晴(なかじょう たくはる)さんが描いたスーパーレスキューカー。ハイテクを駆使したアイデアあふれる作品となっています。
中条さんには、記念としてモリタオリジナルグッズと、モリタ三田工場(兵庫県三田市)招待がプレゼントされます。
この他、9名の作品が入賞作品として選ばれました。
この方々には、モリタオリジナルグッズがプレゼントされます。