ETC2.0装着車ならば高速道路からの一時退出を可能とする実験がいま、全国各地で行われています。今回紹介する「道の駅 保田小学校」も、立ち寄っても通行料金が据え置きになる場所。そんな、元小学校を利用した道の駅で、懐かしの給食をいただきました。

懐かしくて美味しいから、ついつい笑みがこぼれる

何十年ぶりでしょうか、給食を食べたのは! 

今回、おじゃましたのは、道の駅 保田小学校。実は3月24日からの実証実験でETC2.0付きの車両であれば、鋸南保田ICを降りて道の駅 保田小学校によっても、高速料金は降りなかった時と同じになりました。それを使って道の駅を取材しようとなったのです。

道の駅 保田小学校は、廃校になった小学校をリノベーションした施設。食事処や売店だけでなく、日帰り入浴施設や教室への宿泊もできちゃいます。料理をいただいた里山食堂さんも教室の再利用だから黒板があったりして、懐かしい気分に浸れます。

そこで味わえるのが「保田小給食(850円)」。食器は実際に小学校で使われていたものと同じ。揚げパン(もしくはコッペパン)に揚げ物(アジフライ、もしくはハムカツ)、それとクジラの竜田揚げにカレー(もしくはシチュー)、卵にお豆腐、牛乳。そのほとんどが地元の食材です。

画像: 「保田小給食(850円)」平日10食、土日祝20食の限定。(揚げパンは水曜日のみ)。

「保田小給食(850円)」平日10食、土日祝20食の限定。(揚げパンは水曜日のみ)。


もうメニューを見ただけで胸いっぱい。懐かしいなあと。
 

まずは揚げパンから。おっと、意外や甘さ控えめ。思い出ではものすごく甘かったのは、時代のせいか、それとも大人になったのが理由なのか。ちなみに野菜ゴロゴロのカレーはびっくりするくらい甘い。これが子供用カレーなのねと思わず笑みが浮かびます。


揚げたてのハムカツは、表面がサクサクで、身はたっぷり。給食はこんなに美味しくなかったぞ! またも楽しい気分に。そして、クジラの竜田揚げ。実のところ茨城で育った小生には、クジラ料理が美味しかったという記憶は一切ありません。ところが、今回、食べたら……認識が一変! 


外房の和田漁港に水揚げされたクジラ肉なので新鮮なのが理由なのでしょう。こちらも美味すぎるぞと、へんてこな文句が言いたくなってしまいました。もう、食べるというよりもアトラクション。そんなうまいもんでした。

道の駅 保田小学校

至 東京 富津金谷IC ←→ 鋸南保田IC・道の駅 保田小学校 ←→ 鋸南富山IC 至 館山

高速道路の休憩施設不足の対策として、高速道路からの一時退出を可能とする実験が全国各地で行われている。そのひとつとして富津館山道の鋸南保田IC/道の駅 保田小学校が3月24日よりスタート。高速道路を降りて道の駅 保田小学校に立ち寄っても、通行料金は据え置きとなる。ただし、ETC2.0装着車のみで、高速を降りてから1時間以内、降りたICより順方向に再進入した場合のみ。

画像: 廃校になった小学校を使っているので、黒板やロッカーなども残されている。

廃校になった小学校を使っているので、黒板やロッカーなども残されている。

画像: 道の駅 保田小学校 T0470-29-5530 営業時間:9時~18時(レストランの里山食堂は9時~15時<9~11時は朝メニュー>) 年中無休(里山食堂は火曜定休)。

道の駅 保田小学校 T0470-29-5530 営業時間:9時~18時(レストランの里山食堂は9時~15時<9~11時は朝メニュー>) 年中無休(里山食堂は火曜定休)。

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