ホリデーオート6月号の特集は「GT AGAIN!」。クルマ好きの心を熱くした「GT」の過去、現在、そして未来を一挙に解説している。ここでは、その中の「日本のGTインプレダイジェスト」の記事を特別にピックアップしてお届けしよう。今回は、1989年、日産が投入した「スカイラインGT-R」。2.6Lツインターボで自主規制の280psを軽々と発生し、ATTESA E-TSでFRと4WDのいいとこ取りの異次元の走りを見せ、GTの新たな時代を切り開いた。詳しくは現在発売中のホリデーオート6月号をご一読のほど!
画像: 日本のGTインプレダイジェスト。スカイラインGT-R【1989年5月登場】

市販でもレースでも
全ての記録は更新された!

RB26DETTはフェアレディZが積むVG30DETTとカタログパワーは同じなものの、実際は群を抜いてパワフル&スムーズだ。5000〜7000rpmはまさに美味しいゾーン。ピーキーなどという言葉は全く当てはまらないフラットなトルク特性で、どこから踏んでも280psの威力が堪能できる。アクセル踏みっきりで行くと、5速で6800rpmまで回って250km/hオーバーに達した。コーナリングは進入時はアンダー傾向、つまり安定方向に振っているが、そこからパワーオンすると出口ではオーバーステアになる。パワースライドを伴うがリアのコントロール性は抜群で、テールが流れても修正は極めてイージーだ。(ホリデーオート1986年10月10日号より抜粋)

全長×全幅×全高:4545×1755×1340mm
ホイールベース:2615mm
重量:1480kg
エンジン:RB26DETT型・直6DOHCツインターボ・2568cc
最高出力:280ps/6800rpm
最大トルク:36.0kgm/4400rpm
サスペンション形式(前/後):マルチリンク/マルチリンク

画像: 包まれ感の強いまさにスポーツカーインテリア。シートに着きエンジンに火を入れた瞬間から、熱い走りへの期待値は一気に高まる。

包まれ感の強いまさにスポーツカーインテリア。シートに着きエンジンに火を入れた瞬間から、熱い走りへの期待値は一気に高まる。

画像: ツインターボを搭載したRB26DETTとATTESA E-TS&Super HICASが、異次元のコーナリングスピードを生み出した。

ツインターボを搭載したRB26DETTとATTESA E-TS&Super HICASが、異次元のコーナリングスピードを生み出した。

ホリデーオート 2018年 6月号
3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き
販売価格(税込): 490 円

画像: ホリデーオート 2018年 6月号 3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き 販売価格(税込): 490 円

【総力特集】
『GT AGAIN!』
~GTをもう一度
○34年ぶりのソアラ再考
○追憶のレパード物語
○日本の美クーペ
・レクサスLCは現代のソアラだ!
○俺たちのGTを支えたパワーユニット
・日産L型6気筒vsトヨタDOHC
○一度は乗ってみたかった!忘れえぬGT
・AE86レビン / トレノ
・レガシィ・ツーリングワゴンGT
・マークⅡ2000GT ツインターボ
・セドリック / グロリア Gran Turismo (Y31~Y32)
○再評価したい、あのGTたち
・トヨタ カローラレビン GT-Z
・トヨタ カリーナ GT
・トヨタ カローラ GT
・トヨタ カルディナ GT-FOUR
・トヨタ MR2 G
・スズキ カルタス GT-i
・スズキ フロンテ GT-W
・三菱 ミラージュ 1600GT
・三菱 ミニカ スキッパー GT
○広告に見る「スカG」モテ神話
○古今東西GTコボレ話
・初めてGTを名乗ったクルマと言えば?
○世界の“美”GTカーを愛でる
・日米欧の華麗なクルマたち
○GTを感じる“ちょっと”良いモノSELECTION
○日本のGTインプレダイジェスト
○トヨタvs日産vsホンダ
・3メーカースーパーGTマシン ガチ対決再び《別冊付録》
○その他、特集、連載記事満載

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