日産は、ノート e-POWERに「ニスモS」を追加設定して発売した。

パワートレーンを専用チューンしたハイスペックモデル

ノートe-POWERには既に「ニスモ」がラインアップされていた。
だがニスモは、専用ボディ補強や専用サスペンションを採用し、コンピュータチューニングは行っているものの、モーター出力やトルク自体はノーマルのノートe-POWERと変わらなかった。

今回の「ニスモS」では、さらにインバータとコンピュータに専用チューニングを施して発電量を増加させ、同時に減速機を強化した。これにより、モーターの最高出力は100kW/最大トルクは320Nmと、ニスモに比べ約25%向上している。また発電用エンジンも61kWにパワーアップされている。
ノート e-POWER ニスモSは、より一層スポーティでパワフルな走りを実現したハイスペックモデルとなった。

画像: 赤の刺し色が効果的な専用パーツはニスモ譲りだ。(写真:安西英樹)

赤の刺し色が効果的な専用パーツはニスモ譲りだ。(写真:安西英樹)

内外装は、基本的にノート e-POWER ニスモと変わらない。前後のNISMOエンブレムの下に「S」が付くだけだ。LEDヘッドランプが標準装備されるが、これはニスモでもオプション設定できる。

画像: NISMOエンブレムの下に誇らしげに「S」のエンブレムが装着される。リアも同様。(写真:安西英樹)

NISMOエンブレムの下に誇らしげに「S」のエンブレムが装着される。リアも同様。(写真:安西英樹)

ドライブモード設定は、「S」「ECO」モードでもBレンジで走行が可能になった。「S」のBレンジでは発電アシストを積極的に採用し、俊敏な加速レスポンスでスポーツドライビングを堪能できる。「ECO」のBレンジでは駆動力と減速力をより調整しやすくして雪道走行などに向いている。

画像: ドライブモードは従来までの4パターンから6パターンになった。

ドライブモードは従来までの4パターンから6パターンになった。

価格は、267万1920円(税込み)とニスモより約18万円高。RECAROシート付きは294万1920円(同)となる。
なお、ノート e-POWER ニスモSは持ち込み登録で(株)オーテックジャパン扱いとなる。
ノート e-POWER ニスモSのインプレッションは、近日中に本サイトでも紹介する予定なので、お楽しみに!

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