ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、10月30日（火）よりDISCOVERY SPORT 2019年モデルの受注を開始。限定グレードのLANDMARK EDITIONがラインアップに加わった。
スポーティさをアピールするLANDMARK EDITION
新たに限定グレードLANDMARK EDITIONの追加で、DISCOVERY SPORT 2019年モデルのラインナップが9車種となり選択肢の幅が広がった。
LANDMARK EDITIONは2Lディーゼルエンジン搭載のSEをベースに、アグレッシブなフロントバンパーやグロスダークグレーの19インチアルミホイール5スプリットスポーク"スタイル521"、グラファイトアトラスのDISCOVERYロゴなどが装着され、限定車としての存在感をアピールしている。
LANDMARK EDITIONの足元を引き締めるアルミホイール５スプリット“スタイル521”。サイズは19インチ。
ボディ色はナルヴィックブラック、コリスグレー、ユーロンホワイトの3色を用意、カルパチアングレーのルーフ色とコントラストをなしている。内装はエボニー色で統一し、ダークグレーアルミニウムフィニッシャーと組み合わされている。
価格（税込）は、2L直列4気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載モデル（PURE 2.0L P240、SE 2.0LP240、HSE 2.0L P240、HSELUXURY 2.0L P240）が443〜733万円。2L直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジン搭載モデル（PURE2.0L D180、SE2.0L D180、LANDMARKEDITION 2.0L D180、HSE2.0L D180、HSELUXURY 2.0L D180）が473〜763万円となっている。
LANDMARK EDITIONの価格は593万円（税込）。
