2018年12月19日、ルノー・ジャポンが「東京オートサロン2019」の出展内容を発表。新型メガーヌ ルノー・スポールのMT仕様を参考出品するほか、2019年1月登場予定の限定車など計5台を展示する。
メガーヌ R.S.のMT仕様、ルーテシアR.S.の限定車が登場
ルノー・ジャポンは2019年1月11日から13日まで幕張メッセ (千葉市)で開催される「第37回東京オートサロン2019」に出展するが、その詳細が明らかになった。
展示車両は、「新型 メガーヌ ルノー・スポールのMT仕様(参考出品)」、2019年1月登場予定の限定車「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー アクラポビッチ」、2018年8月に登場した「新型 メガーヌ ルノー・スポール」、人気の高い「ルノー メガーヌ スポーツツアラー GT」、2018年2月に登場した「ルノー トゥインゴ GT (EDC) 」の計5台だ。
会場は、幕張メッセ(日本コンベンションセンター、千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)のホール1。さまざまな企画も用意されており、最新のルノーの魅力が詰まったブースになりそうだ。