画像1: 全損車買取おすすすめ5選!壊れたクルマも売れる理由について

クルマが全損になった場合、下取りや一般の買取店では扱いできないケースがあるため、このような場合は廃車買取がおすすめです。では、廃車買取とは一体どのようなサービスなのでしょうか?この記事では、全損車を売却する方法についてお伝えします。

全損車になってしまったとき、「もう価値はゼロなのか」「どこに相談すればいいのか」と不安になる方は少なくありません。

結論から言うと、全損車を適正に売るための要点は車の状態に合った売却先を選ぶことです。とくにフレーム損傷の有無を基準に、廃車買取か一般中古車買取かを見極めることが出発点になります。

この記事では、全損車の売却先の選び方、全損の定義、売却相場の目安、そして車両保険との比較ポイントを整理して解説します。「高く売る」だけでなく「後悔しない判断」ができるよう、実務的な判断材料をお伝えします。

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→【どんなクルマも買取!】カーネクスト公式サイトをチェック!

全損車はどこに売るべき?買取店の選び方

結論から言うと、全損車の売却先はフレーム(骨格)損傷の有無と、処分の確実性を基準に選ぶのが最も実務的です。

全損といっても状態はさまざまで、選ぶ買取先を誤ると「本来ついたはずの価値」を取りこぼしてしまう可能性があります。

具体的には、次のように分類して考えるのが現実的です。

  • フレーム損傷がある場合……廃車買取店に相談する
  • フレーム損傷がない場合……一般中古車買取も選択肢になる
  • 確実に処分したい場合……廃車買取店が安心

1. フレーム損傷がある場合……廃車買取店

フレーム損傷がある場合は、一般買取店では取り扱いを断られるケースが増えてくるため、廃車買取店が適しています。

廃車買取店とは、事故車や不動車を引き取り、使える部品の再販や資源化を本業とする専門業者です。エンジンや電装部品、外装パーツなどが無事であれば数万円以上で買い取ってくれるケースも多々あります。

また、大手廃車買取店はレッカー移動も無料で手配してくれるケースも多いため、少なくとも全損車を無料で処分できる可能性が高い点がおすすめポイントです。

2.フレーム損傷がない場合……一般中古車買取でもOK

全損と言ってもフレームに致命的な損傷がなく、走行や修復の見込みがある場合は、一般の中古車買取店でも扱ってもらえるケースがあります。

保険上は「全損」でも、物理的には修理可能で再販できる車両は少なくありません。その場合、廃車ではなく中古車として評価され、想定より高い価格がつくこともあります。

そのため、このタイプは廃車買取だけに限定せず、一般買取も含めて査定を取るのがおすすめです。比較してより高い方で売却する形をとるのがいいかと思います。

3. 確実に処分したい場合……廃車買取店

「価格よりも確実な処分」を優先したい場合は、廃車買取店を選ぶのが無難です。

ディーラー下取りや一般買取では、状態次第で引き取りを断られたり、処分費を請求されたりすることがあります。一方、廃車買取店は引き取り自体を前提としているため、対応がスムーズになりやすい特徴があります。

名義変更や抹消登録までまとめて任せられるケースが多く、トラブルなく手放したい人に適した選択肢といえます。

全損車買取のおすすめ買取店3選!

ここからは、全損車取り扱いOKの買取サービスを紹介します。気になるサービスが見つかった方は公式サイトをチェックしてみてください。

  • カーネクスト
  • タウ
  • ナビクル廃車買取
  • ソコカラ
  • カービュー事故車買取

1.カーネクスト

画像: 画像引用:カーネクスト carnext-haishakaitori.jp

画像引用:カーネクスト

carnext-haishakaitori.jp

まずおすすめしたいのが「カーネクスト」です。同社は一般の中古車買取を手掛けるほか、実は低年式車や過走行車、事故車など、一般には「訳あり車」と言われるようなクルマの買取を得意としています。

買取実績を見るとわかると思いますが、不動車(走行できなくなったクルマ)の買取も行っているので、全損車でも取り扱ってくれることが期待できます。

また、中古車として再販するだけでなく、パーツを再利用する目的でも買取を行っている点も、全損車を取り扱える理由の一つです。

さらに、損傷が激しく、仮に査定額がつけられないような状態だったとしても、処分を無料で行ってくれることも大きなメリットです。廃車手続きまで無料で行ってくれることは、手厚いサービスとしか言いようがないでしょう。

全損車をどこに売ればいいか迷っていた方にはお勧めしたい買取店ですので、ぜひ査定をとってみてはいかがでしょうか。

→カーネクスト 公式サイトをチェック!

2.事故車買取タウ

画像: 画像引用:事故車買取タウ www.tau-reuse.com

画像引用:事故車買取タウ

www.tau-reuse.com

事故車買取タウは、事故車の買取に専門特化した数少ない買取店です。

もはや説明不要かと思いますが、全損車等の破損が激しい事故車でも、問題なく取り扱ってくれることが大きく期待できます。

また、ホームページから買取実績を確認すると、破損したそのままの状態で写真が載っており、どれくらいの価格で買い取ったのか買取実績を確認できます。

これを見れば、自分のクルマでも取り扱ってもらえるのか参考になるでしょう。

自走不可能な場合のレッカー料も無料です。

事故車の売却先に迷ったら、こちらの買取店もぜひ査定候補に含めてみてはいかがでしょうか。

→事故車買取タウ 公式サイトをチェック!

3.ナビクル廃車買取

画像: 画像引用:ナビクル haishakaitoru.com

画像引用:ナビクル

haishakaitoru.com

一括査定でお馴染みのナビクルが手掛ける廃車買取専門サービスです。

基本的にはどんなクルマも取り扱っており、事故車・故障車をはじめとした全損車も受け付けています。

査定は電話やメールで完結できますので、手間なくスピーディーに売りたい方におすすめです。

レッカーも無料で手配してくれますので、自走できないクルマでも安心です。

気になる方は公式サイトをぜひチェックしてみてください。

→ナビクル廃車買取 公式サイトをチェック!

4.ハイシャル

画像: 画像引用:ハイシャル haishall.jp

画像引用:ハイシャル

haishall.jp

ハイシャルは累計相談件数30万件を誇る廃車買取店です。WEB、電話、LINEで申し込みできるので手軽に利用することができます。

対応の早さと丁寧さが魅力で、午前中に申し込むと最短で当日中の引き取りができる場合もありますクルマの廃車対応に時間が取れない方や、クルマの処分を急いでいる方におすすめです。もちろん、廃車手続き代行費用や、レッカー代なども無料となっています。

廃車専門買取サービスというだけあり、どのようなクルマにも対応しているので、買取店探しに困っていた方は、ハイシャルをチェックしてみてはいかがでしょうか。

→ハイシャル 公式サイトをチェック!

5.カービュー事故車買取

画像: 画像引用:カービュー事故車買取 kaitori.carview.co.jp

画像引用:カービュー事故車買取

kaitori.carview.co.jp

カービュー事故車買取は、買取店ではなく事故車に専門特化した一括査定サービスです。

事故車とはいえ、少しでも高く売るには査定額の比較は欠かせません。事故車を扱える買取店に一括で査定依頼を出せる点は、売却活動において大きなメリットになるでしょう。

ちなみに、カービューは日本で初めての一括査定サービスです。長年培われたサービスノウハウには定評があります。

かなり破損が激しい場合でも買取を行なってもらえる買取店が見つかる可能性が高いので、こちらもぜひご利用を検討してみてはいかがでしょうか。

→カービュー事故車買取 公式サイトをチェック!

そもそもクルマの全損の定義は?

結論から言うと、「全損」とは修理ができないという意味だけではなく、判断の基準が2つある概念です。

事故や災害で同じように大破していても、損傷の実態で決まる全損と、修理費と車両価値の比較で決まる全損に分かれます。

具体的には次の2種類があります。

  • 物理的全損:構造上、修理が現実的に不可能な状態
  • 経済的全損:修理は可能だが、修理費が車両価値を超える状態

1.物理的全損

物理的全損とは、フレーム(骨格)や主要構造部が大きく損傷し、安全に修復して走行できる状態に戻すことが現実的でない場合を指します。

たとえば、車体のゆがみが著しい、溶接や切断を伴う大規模修理が必要、あるいは部品供給が事実上不可能といったケースが該当します。

このタイプは「直すかどうか」よりも、解体・部品再利用・資源化を前提に考えるのが一般的で、廃車買取店との相性が良くなります。

2.経済的全損

経済的全損とは、技術的には修理可能だが、修理費が車両保険の保険金額(=車両価値)を上回る場合に保険上「全損」と扱われる状態です。

見た目の損傷は大きくても、フレームが無事であれば修理して再販できるケースは少なくありません。そのため、物理的には直せるのに「全損」と判定されることがあります。

この場合、廃車ではなく中古車として買取できる余地が残ることが多く、一般中古車買取店でも評価対象になる点がポイントです。

全損車はどれくらいで売れるのか?状態別の買取価格相場

結論から言うと、全損車の買取価格は「年式・車種の需要・損傷状態」の3つで大きく決まります。

同じ全損でも、再販できるか、部品価値がどれだけあるか、海外需要があるかによって評価は数万円から100万円超まで幅が出ます。

そのため、「全損=価値ゼロ」と決めつけず、車両の属性ごとに目安を分けて考えることが実務的です。

具体的な目安は次のとおりです。

  • 高年式の場合・・・100万円以上で売れるケースあり
  • 海外人気が高い車種の場合・・・20万円以上で売れるケースあり
  • 古い年式の場合・・・0円〜10万円程度が相場

1.高年式の全損車・・・100万円以上で売れるケースあり

高年式車は、全損であっても車体そのものの価値が高いことが価格を押し上げます。

評価の軸は「修復して再販できるか」「部品取りとしてどれだけ使えるか」の2点です。フレームが無事であれば板金修理を前提に中古車として再販されるケースもあり、その場合は100万円を超える買取が成立することがあります。

また、仮に修復が難しくても、エンジン、ミッション、電装系、ハイブリッド部品、エアバッグ未展開部品などに高い再販価値が残る場合、部品評価だけで高額査定になることもあります。

特にアルファード・ヴェルファイア・ハイエース・ランドクルーザーなどは国内外で需要が厚く、全損でも高額評価がつきやすい傾向があります。

2.海外人気の全損車・・・20万円以上で売れるケースあり

海外需要のある車種は、国内の修復可否とは別のロジックで価格がつきやすい点が特徴です。

評価の軸は「新興国で再利用できるか」「部品供給源として価値があるか」です。例えばハイエース、ランドクルーザー、パジェロ、SUV系車種は、フレーム損傷があってもエンジンや足回りが生きていれば輸出向けに値がつくことがあります。

水没車や冠水車でも、乾燥・再整備を前提に買われるケースがあり、国内基準では敬遠されても海外基準では取引されることが少なくありません。

このため、国内の一般買取で0円と言われた車でも、輸出系の廃車買取では20万円以上の評価が出るケースが現実に存在します。

3.古い全損車・・・0円〜10万円程度が相場

年式が古く、国内需要が弱い全損車は、部品価値とスクラップ価値が中心の評価になります。

評価の軸は「使える部品がどれだけ残っているか」です。エンジンやミッション、触媒、アルミホイール、電装部品などに価値があれば数万円の査定がつくことがあります。

一方で、部品需要が乏しい車種や著しく損傷している場合は、実質的に解体費用相当となり、0円〜数万円が現実的なレンジになります。

ただし、廃車買取店であればレッカーや抹消手続きが無料のことが多く、「処分費を払うだけ」になるケースは避けやすい点が実務上のポイントです。

なぜ全損になったクルマも売れるのか?

全損車は、誰が見ても廃車処分しか思い浮かびませんが、実際は高値で買取されることが多くあります。しかし、なぜ全損車を売ることができるかご存じの方は少ないのではないでしょうか。

全損車が売れる理由には、以下の2つが挙げられます。

  • 全損車は走らないクルマだが部品としての需要があるから
  • 修理して転売する業者がいるから

理由①全損車は走らないクルマだが部品としての需要があるから

全損車が売れる理由として大きなウェイトを占めるのは、部品として流通させられることが挙げられます。

全損になる理由には、修復を諦めるほどの事故や水没などが挙げられます。そして、そのどちらの全損車にも使える部品は少なからずあることから売ることが可能です。

全損車を専門に買い取る業者として廃車買取や事故車買取がありますが、そのどちらも買い取った後に全損車を分解して中古部品として流通できるパーツを取り出します。

そのため全損車であっても、使えるパーツが多い、または高価なパーツが使えるとなれば、高値で買取してもらえます

特に、事故による全損車でエンジンにダメージがないような場合は、かなりの高値で買取してもらえることが多くなりますが、逆に水没車ではエンジンがダメージを受けていることがほとんどなので、事故車に比べて買取価格は安めとなっています。

中古パーツを全損車から取り出した後の流通経路は、国内での販売はもちろん、海外向けに輸出しています。そのため、国内で人気のないパーツでも海外で人気があれば、高く買取してもらえる可能性があるでしょう。

特に、海外で人気のある車種の全損車は、海外輸出を得意とする業者に相談することで思いもよらない高値で買取してもらえることもあります。

全損車でも車両火災のように使えるものが残っていないような場合を除き、廃車買取業者や事故車買取業者に相談すると良いでしょう。

理由②修理して転売する業者がいるから

事故車を購入することに抵抗を感じている人も多くいますが、逆に事故車であっても価格の安さのメリットから抵抗なく購入しているユーザーもいます。

そのため、比較的新しい車種の全損車で修復可能であれば、全損車を買取修復して中古車として販売する業者もあります。とはいっても、修復するにはかなりの設備と技術が必要なので、多くの修理業者は参入することができません。

そこで、実際に国内で事故車を修復して販売している業者は、ユーザーの希望車種を聞き、そのうえでその車種と同じできるだけ程度の良い全損車を事故車オークションで購入します。

その後、ユーザーからのオーダーに合わせてクルマを仕上げますが、一般的な中古車を購入するより安く、しかも自分の好みでカスタムも可能なことから、知っている人はかなりお得に購入できるシステムです。

しかし、実際に事故車はクルマのイメージが悪く、国内で修復して再販するより海外に輸出してから修復されて再販されることがほとんどです。

海外では日本人のようにクルマを厳しく見る目がほとんどありません。特に新興国ではクルマの形が希望する車種であれば問題なく、大げさではありませんが、クルマの塗装にムラが有っても気にする人はほとんどいません。

このように、技術的に日本に劣っている新興国であっても、ある程度の形に戻すことが可能な全損車は、海外輸出に強い買取業者に相談すれば、意外な高値で買取してもらえることがあります。

車両保険に入っている場合は買取金額と比較しよう

全損車の売却で最も見落とされやすいポイントは、保険金だけで判断してしまうことです。

車両保険の「全損」は修理の可否ではなく経済合理性で判定されるため、保険金が満額でも車自体に買取価値が残るケースが少なくありません。

そのため、実務的には次の2点をセットで確認することが大切です。

  • 修理しなくても保険金が支払われるか
  • 保険金と買取金額を比較し、どちらが有利か

1.修理しなくても保険金が支払われるケースがある

車両保険の全損では、実際に修理をしなくても保険金が支払われることがあります。

判断の軸になるのは「修理費が車両価値(保険金額)を超えるかどうか」です。技術的には直せる車でも、修理費が高額であれば経済的全損と判定され、満額に近い保険金が支払われます。

この場合、保険金を受け取ったうえで車をどう扱うかを別途選べるため、その車に買取価値が残っているかどうかを確認することが合理的です。

とくにフレームが無事な車や、エンジン・電装系・希少パーツの価値が高い車は、保険金とは別に買取で金額がつくケースがあります。

2.保険金と買取金額を比較し、多い方で乗り換えがお得

実務では、「保険金のみ」と「保険金+買取金額」のどちらが手残りとして有利かを比較するのがポイントになります。

保険金だけを受け取って廃車にするより、買取を併用した方が総額で有利になるケースは珍しくありません。

ただし、保険会社によっては車の所有権の扱い(引き取り・廃車・譲渡の可否)が異なるため、買取を検討する場合は担当者へ事前に確認しておくと安心です。

この比較を行うことで、「保険は満額だから問題ない」と早合点せず、実質的に最も有利な選択を取ることができます。

まとめ

全損車であっても「価値がない」と決めつける必要はありません。状態や車種によっては、処分費を払うどころか、まとまった金額で売却できるケースが現実に存在します。

まず意識したいのは、フレーム損傷の有無で売却先を分けることです。損傷が大きい場合は廃車買取店、損傷が軽微であれば一般中古車買取も含めて査定を取るのが合理的な出発点になります。

次に重要なのが、車両保険と買取金額の比較です。保険が満額でも、車そのものに買取価値が残っていることは少なくありません。「保険だけ」「買取だけ」で判断せず、手残り総額で考えることが実務的です。

そのうえで、車種・年式・海外需要・部品価値といった要素を踏まえて相場感を持ち、複数の業者に相談することで選択肢が広がります。電話対応が気になる場合は事前入札型の査定、確実な処分を優先する場合は廃車買取店など、目的に合わせた方法を選ぶのがポイントです。

全損車の売却は判断材料が多く迷いやすいですが、「状態で売り先を分ける」「保険と買取を比較する」「複数の選択肢を取る」の3点を押さえれば、後悔しにくい選択ができます。

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