「カーリースに興味があるけど、月1万円台だとどんなクルマが持てるのか?」このような疑問を持っている人も多いと思います。

結論、1万円台のカーリースは軽自動車が中心とはなりますが、中にはコンパクトカーをラインナップしているリース会社もあり、安いなりにもそれなりに選択肢を持てることがわかります。

また、カーリースの毎月の支払いを抑えるための工夫もいくつか存在するので、もしかすると「思ったより安く始められた」といったケースもあるはず。例えば、ボーナス払いを併用したり、契約期間を長期にしたりなどなど。

お金の面でクルマの所有を諦めていた人も多いと思いますが、カーリースはそんな人にこそおすすめしたいサービスで、しっかりと理解すれば「今の自分でもクルマが持てる」と判断できるかもしれません。

ここでは、カーリースを1万円台で利用できるリース会社を紹介するとともに、低金額帯の中でもおすすめのクルマを紹介します。ぜひ参考に、満足いくカーリース生活を初めていただければと思います。

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ボーナス払い不要、月1万円台で利用できるリース会社6選

「月々1万円台でカーリースができないか?」と様々なリース会社を比較している人も多いと思いますが、すべての業者が1万円台でカーリースを行っているわけではありません。最安値が2万円台〜となっているリース会社もありますので、安さを求めるなら業者選びはとても大切です。

そこで、今回は数あるリース会社の中から1万円台でカーリースできるおすすめサービスを6つに絞ってまとめてみました。

「もらえるプランあり」「走行距離制限なし」など、安さだけでない魅力的なサービスをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

  • リースナブル
  • MOTAカーリース
  • 定額カルモくん
  • ニコノリ
  • ノレル
  • ポチモ

リースナブル

画像: 画像引用:リースナブル leasonable.com

画像引用:リースナブル

leasonable.com
契約期間3年、5年、9年
※ 契約期間は車種ごとで異なる
最安値6,600円(税込) / トヨタ アクア、日産 ノートなど
1万円台の主な車種トヨタ アクア、日産 ノート、トヨタ ヤリス Xなど多数
任意保険の付帯なし
もらえるプランなし
走行距離制限月間750km
カスタムの可否可能
※ 返却時に精算金発生の可能性あり。買取なら問題なし
納期2カ月程度~
納車場所自宅と店舗から選べる

まず紹介したいのはリースナブルです。

1万円台を切る価格で多くの車種をリース提供しており、この価格帯での選択肢の多さは業界屈指と言えるでしょう。軽自動車だけでなく、コンパクトカーまで1万円台のリースにラインナップされているのは大きな魅力です。

その他の特徴としては、解約がいつでもできる点があります。基本的にカーリースは契約満期まで利用することが前提となっていますので、中途解約は原則不可となっていることがほとんどです。一方のリースナブルはいつでも解約できる仕組みになっているので、月々の支払いに不安を持つ人でも比較的利用しやすいのではないでしょうか。

また、リースナブルのカーリースには車検基本点検料も含まれるほか、メーカー保証も5年間受けられます。つまり、利用期間中に故障で余計な出費に悩まされる心配がありません。

何はともあれ、低価格帯の中でも色々なクルマの選択肢を持ちたい人にはぜひ検討してほしいサービスですので、気になる人は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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MOTAカーリース

画像: 画像引用:MOTAカーリース autoc-one.jp

画像引用:MOTAカーリース

autoc-one.jp
契約期間7年、9年、11年
最安値12,430円(税込)/ダイハツ ミライース
1万円台で使える主な車種ダイハツ ムーブ/ダイハツ タフト/ホンダ N-BOX/三菱 eKワゴン/三菱 eKクロス/スズキ ワゴンR/スズキ ハスラー/スズキ ラパンLC など
任意保険の付帯なし
もらえるプランあり
走行距離制限なし
カスタムの可否違法改造にならなければ可
返却の場合は実費で原状回復
納期1~2カ月
納車場所自宅

次に紹介するのがMOTAカーリース。契約完了後、クルマを必ずもらえることが最大の特徴で、ずっと乗ってきたクルマが最後は完全に自分のものになります。しかも利用中は車検やオイル交換無料クーポンが発行されるので、メンテナンス費用を自己負担分はほとんどありません。

1万円台で用意される車種は、新車で30台用意されており、人気軽自動車のホンダ N-BOXもボーナスなしで18,480円(税込)から利用可能です。しかもMOTAカーリースなら、ほぼすべての軽自動車をボーナス払いなしを選択しても1万円台です。

また、MOTAは走行距離制限やカスタム制限を設けていないので、本当に自分のクルマのようにリースできることが大きな魅力です。

こちらも総合力でおすすめしたいサービスですので、安さだけでなく自由度まで求める人は、公式サイトをチェックしてみましょう。

→MOTAカーリース公式サイトはこちら!

定額カルモくん

画像: 定額カルモくん carmo-kun.jp

定額カルモくん

carmo-kun.jp
契約期間1年〜11年(1年単位で選択可能)
最安値11,390円(税込)/ダイハツ・ミライース
1万円台で使える主な車種ダイハツ ムーブ/ダイハツ ブーン/スズキ ワゴンR/スズキ アルトラパン/スズキ ハスラー/ホンダ N-WGN/ホンダ N-BOX/日産 ルークス/三菱 eKワゴン/三菱 eKクロス/トヨタ パッソ など
任意保険の付帯なし
もらえるプランあり
走行距離制限7年以上でなし
7年未満は月間1,500km
カスタムの可否違法改造にならなければ可
返却の場合は実費で原状回復
納期1カ月半から2カ月程度
納車場所基本自宅

TVCMでも見かけるようになった定額カルモくん。7年以上の契約の場合走行距離無制限になる他、500円毎月追加することでもらえるプランに変更できます。

Web上で車種選定から契約できるので、店舗訪問の必要がなく、自宅にいながら納車までの手配が可能ですので、地方にお住いの人にもおすすめです(Web上での契約に不安がある人は取扱店があるので店舗に出向いて相談することも可能)。

1万円台で用意されている車種は、軽自動車中心に32台となっており、数は少ないですがコンパクトカーも選べます。また、人気車種のN-BOXも18,100円から用意されているほか、コンパクトカーのトヨタパッソも19,530円(税込)~利用可能です。

→定額カルモくん 公式サイトはこちら!

ニコノリ

契約期間1~9年
最安値14,766円(税込)/ダイハツ ミライース
1万円台で使える主な車種トヨタ ピクシスエポック/スバル プレオプラス/マツダ キャロル/スズキ アルトラパン/スズキ ワゴンR/ダイハツ ムーブ/ホンダ N-WGN など
任意保険の付なし
もらえるプランあり
走行距離制限あり
※もらえるパックならなし
カスタムの可否
納期最短2週間から
納車場所基本自宅、ただし地域や自動車メーカーにより異なる

ニコノリは、独自の体制により安くリースカーを提供できる仕組みを作っているほか、契約期間中ガソリン代が最大5円/L割引になるシステムを導入しています。

ユーザーの疑問に答えられる専用カスタマーサービスを設置し、最適なプラン提供をしているほか、LINE相談も導入しているので、カーリースの敷居がぐんと低くなっているといえます。

1万円台の車種は、12台用意されており、台数限定の即納車もあるので、急いで新車を探している人にもおすすめです。

→ニコノリ 公式サイトはこちら!

ノレル

画像: 画像引用:ノレル norel.jp

画像引用:ノレル

norel.jp
契約期間新車:1~9年
中古車:90日〜6年
最安値16,280円(税込)スズキ ワゴンR FX-LTD
1万円台で使える主な車種ダイハツ ミライース/日産 モコ/トヨタ ヴィッツ F/スズキ MRワゴン/三菱 eKワゴン など
任意保険の付帯あり
ただし「新車プラン」「中古車4・6年プラン」は任意保険がないほか、車両保険はNORELケア(有料オプション)に加入する必要あり
もらえるプランなし
走行距離制限あり
カスタムの可否不可
納期車両ごとで納期が異なるので詳しくは車両発注後に案内
納車場所一部エリアのみ自宅納車可能。詳しくはコンシェルジュに相談

次は、大手カーショップ「ガリバー」が手がけるノレルです。全国のガリバー所有の中古車から厳選した車両をリースしており、日々在庫が変わるのが特徴です。

在庫が日々変わるので、毎日チェックすることで欲しいクルマに巡り会うことも可能なほか、同じクルマでも月額利用料が異なるため掘り出し物を探す楽しみもあります。

良質な中古車だけでなく新車リースも行っており、Web上に掲載されていない車種も問い合わせすることで利用できる可能性があります。

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ポチモ

画像: 画像引用:ポチモ pochi-mo.com

画像引用:ポチモ

pochi-mo.com
契約期間2年、4年、6年、8年
最安値中古車リースのため、最安値は在庫状況により日々変動
1万円台で使える主な車種スズキ アルト/スズキ アルトラパン/三菱 eKカスタム/三菱 eKワゴン/ホンダ フィット/トヨタ アクア/トヨタ シエンタ/ダイハツ タントカスタム/ホンダ N-WGN/ホンダ N-BOXカスタム など
任意保険の付帯なし
もらえるプランあり
走行距離制限なし
カスタムの可否
納期1カ月半から2カ月
納車場所自宅

ポチモは、ガソリンスタンドでお馴染みのアポロステーションとEC中古車流通ネットワークを提供する(株)オートサーバーがコラボして生まれた中古車主体のリースサービスです。

オートサーバーは、年間約1,100万台流通する中古車流通ネットワークで、日本の中古車市場のおよそ94%をカバーしています。そこに登録される中古車の中から走行距離10万km以内で登録から12年以内の中古車を厳選してリースしているのが特徴です。

一般に中古車を選ぶ場合は購入者の目だけが頼りですが、ポチモでは厳しい目を持つ検査員が、ユーザーの代わりに安心して乗れるクルマを手配しています。さらにすべてのクルマで検査、車検、清掃、脱臭を実施しているため、中古車とはいえかなりキレイなクルマを手配してもらえる点も、おすすめの理由です。

給油についても、アポロステーションで給油するとガソリン7円/L引きになる特典がある他、エンジンやエアコンなど、故障修理に関して1年間保証が付きます。

→ポチモ 公式サイトはこちら!

月額1万円台以下で利用できるおすすめ車種15選

月額予算1万円台でリースできるクルマとなると、さすがに高級車に手が届きませんが、それでも魅力的なクルマはたくさんあります。

ここからは、軽自動車から月額1万円台で利用できるおすすめ車種を紹介するので、クルマ選びの参考にしてください。

ホンダ N-BOXカスタム

画像: ホンダ N-BOXカスタム
リース価格月9,900円程度〜
燃費WLTCモード21.2km/L(ターボ車を除くFF車)
おすすめ用途買い物や送り迎えに最適
おすすめの層主婦層など日常的に使いたい人
セカンドカーとして通勤に使用したい人

クラスを超えた車内空間の広さで、初代から高い人気を誇る軽自動車です。ミニバンなみの広い室内空間で、身長180cmを超える人でも足を組んで座れるゆとりある後席空間の大きさが特徴です。

さらに、室内高が140cmと高いので、子どもが立ったまま着替えられることから、ファミリー層からの支持を得ているクルマとなっています。

シートアレンジも魅力のひとつで、ユーザーの使い勝手に合わせて細かくシートアレンジができるほか、先進運転支援システム(ADAS)のホンダSENSINGも標準装備されます。

ダイハツ タント

画像: ダイハツ タント
リース価格月9,900円程度〜
燃費WLTCモード22.7km/L(X、Lグレード)
おすすめ用途買い物や通勤、通学、送迎など日常的な利用に
おすすめの層子育て世代だけでなくシニア層にも利用しやすい

ダイハツ タントの特徴はミラクルオープンドアと呼ばれるセンターピラーレス構造を採っており、乗降性に優れている点です。とても大きく開いた開口部は、大きな荷物の積み下ろしで効果を発揮するだけでなく、子どもを抱っこしたまま簡単に乗り降りできる点も人気の秘密です。

運転席まわりがすっきりとしていることからドライバーへの配慮も感じられる上に、低いボンネットは視認性の良さにも寄与していますです。つまり、運転を苦手にする人にもおすすめできるクルマです。

運転席のスライド量が最大540mmと軽自動車トップクラスであり、これにより後部座席への行き来は容易に、小さいお子さんを乗せての移動も安心です。

三菱 eKクロス

画像: 三菱 eKクロス
リース価格月8,800円程度〜
燃費WLTCモード23.3km/L(2WDのNAモデル)
おすすめ用途普段使いからレジャーまで利用可能
おすすめの層アウトドア好きの人
コンパクトでも車内が広いSUVを探している人

精悍なスタイルは、同じ三菱から発売されているデリカD:5を彷彿とさせ、アウトドア好きに人気があるクルマです。見た目だけでなく、安全装備も充実しており三菱の予防安全機能のe-Assistやペダル踏み間違えを制御する機能を装備されます。

また、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」も用意されるなど、運転疲労軽減を望む人におすすめの1台と言えるでしょう。

車内空間の広さも特徴的で、幅をたっぷりとったフロントシートは2人乗っても窮屈さを感じさせません。さらに足元スペースも広いため、体が大きい人でもゆったりと運転できます。

もちろん、後席も出っ張りがないフロアを採用したことで、広々とした足元空間が軽自動車の後席が狭いという先入観を吹き飛ばすことでしょう。

ダイハツ タフト

画像: ダイハツ タフト
リース価格月7,700円程度〜
燃費WLTCモード21.4km/L(2WD G、Lグレード)
おすすめ用途遊び専用クロスオーバーSUV
おすすめの層長距離移動をしたい人
ドライブが好きな人
アクティブに使いたい人

ダイハツ タフトは、日常使いというより、遊び心を十分満喫できる装備が自慢のクルマです。特に開放的なグラストップは全車標準装備なので、今までの軽自動車とはひと味違ったスタイルが自慢です。

さらにサスペンションも悪路走行を想定しているので、オフロード走行を楽しみたい人や、これからオフロード走行挑戦してみたい人にもおすすめでしょう。

先進運転支援システムも充実しており、スマートアシスト(スマアシ)はもちろんサポカーSなので安全装備も充実しています。このほか、駐車を苦手にする人も、駐車支援システムを使えば縦列駐車も簡単です。

スズキ ラパンLC

画像: スズキ ラパンLC
リース価格月8,800円程度〜
燃費WLTCモード26.2km/L(Lグレードの場合)
おすすめ用途日常使いはもちろん、旅行にもおすすめ
おすすめの層デザインターゲットは女性
レトロ調のデザインを好む人

2022年6月にラパンの一部改良にともない登場したのがラパンLCです。1967年に発売されたスズキ フロンテ360がモチーフとしており、往年のスズキを知る人には懐かしさを感じらせるクルマでしょう。

レトロ調の見た目とは裏腹に、安全性にまつわる先進運転支援システムが搭載されており問題、女性のための装備と言えるナノイー採用のエアコンや、シートヒーター、足元ヒーター、そして日焼けから肌を守るUVカットガラスが標準で装備されます。

個性豊かなボディカラーを特徴とするほか、ホイールデザインも凝っているので、こだわりのクルマに乗りたい人におすすめです。ただし、リアシートはスライドしないため、4人乗車するとラゲッジスペース(荷室)が限られるデメリットもあります。

とはいえ、かわいらしい内装デザインとおしゃれなインパネは、毎日の運転を楽しくしてくれることでしょう。

トヨタ アクア

画像: トヨタ アクア
リース価格月12,100円程度〜
燃費WLTCモードで29.3km/L~35.8km/L
おすすめ用途日常使いから両距離ドライブまでこなせる
おすすめの層通勤通学で利用したい人
燃費が良いクルマに乗りたい人

2011年に初代がハイブリッド専用の5ナンバーモデルとして登場し、燃費性能の高さに世間を驚かせました。リアゲートを持つ5枚ドアのコンパクトカーで使い勝手は高く、長距離移動も難なくこなせます。

コンパクトカーゆえに荷室容量は多く望めませんが、4人で1泊旅行するには十分な広さだといえます。

初代モデルにおいては燃費性能と引き換えにしたパワーの少なさがウィークポイントでしたが、2代目に進化したことで燃費とパワーの両立を果たして登場しています。

トヨタ シエンタ(ハイブリッド)

画像: トヨタ シエンタ(ハイブリッド)
リース価格月12,100円程度〜
燃費WLTCモード25.3km/L~28.8km/L
おすすめ用途日常使いから休日のドライブにも
おすすめの層小さいお子さんがいるご家庭からアクティブに利用する人まで
セル種別
  # 見出しセル
  | 値セル
  
セル修飾
  |(comment)   コメント (無視される)
  |*   マーキング (.marked)
  |<  |=  |>   左寄せ, 中央寄せ, 右寄せ
  |~  |-  |_   上揃え, 中揃え, 下揃え
  |/   自動折り返し(最小幅 : 10文字幅)
  
  (無指定では左寄せ、中揃え、自動折り返しなし)
  
  例)
    #=~   中央寄せ、上揃えの見出しセル
    |*>_/ 右寄せ、下揃え、マーク付き、自動折り返しの値セル

セルの結合
  | 右セルと結合 :
  | 右2セルと結合 ::
  |^ 上セルと結合

行区切り
  ---
  === (二重線)

特殊文字のエスケープ
  セル値内に #, |, --- など、セルの最後に : を入れたい場合は頭に \ をつける
  
  例)
    # 見出しセル内に「\#」を入れる
    | セルの最後に : を入れたい ::\:

キャプション (最上部か最下部のみ)
  [[ キャプション ]]
  [[< 左寄せキャプション ]]
  [[= 中央寄せキャプション ]]
  [[> 右寄せキャプション ]]

  (無指定では左寄せ)

例)
[[= 上キャプション中央寄せ ]]
#=     #=   A   #=    B    #=   C   #=   D    #=  E  #=  F    ---
#= \#1 |>   123 |>     456 |>   789 |=   --   |>       1,234: ---
#= \#2 |> 3,456 |*> -7,890 |> 1,234 |^        |  456 |> -123 
=================================================================
#= SUM |> 3,579 |*> -7,434 |> 2,023 |= \-\-\- |>       1,567: ---
x

トヨタ シエンタ ハイブリッドは、軽量化を徹底的に追求し、燃費だけでなく軽快な走りも楽しめるクルマです。コンパクトミニバンに属しますが、乗り降りがしやすい低床でフラットなフロアを採用したことでファミリーユースに最適です。

また、天井サーキュレーターを装着すれば車内の空気環境をキレイに保てるので、花粉に悩まされる時期も快適に過ごせるでしょう。さらに後席には、ジリジリと照り付ける直射日光を和らげる効果もあるサンシェードも用意しています。

3列シートを有した7人乗りだけでなく、2列シートの5人乗りも用意されているほか、シートアレンジも豊富なので荷室に自転車2台を積める広さを確保できます。これなら車中泊も楽しめるはずです。

ミニバンとなると取り回しを心配する人も多いですが、コンパクトカーのアクアと同等の小回り性能なので、車庫入れやUターンも難なくこなせる機動性が特徴でしょう。

トヨタ プリウス

画像: トヨタ プリウス
リース価格月16,500円程度〜
燃費WLTCモードで26.0km/L~32.6km/L
おすすめ用途日常使いから旅行までこなせる
おすすめの層先進性能を多く搭載したクルマに乗りたい人
燃費性能と走行性能に優れたクルマに乗りたい人

世界初の量産ハイブリッド車として登場して長年愛されてきたプリウスは、新型が登場するたびに私たちを驚かせてきました。そして現行プリウスは、まるでスーパーカーのような流線形のスタイルで再び世界を驚かせました。

新型プリウスは、ハンマーヘッドのフロントスタイルから始まるスタイリッシュなデザインが特徴ですが、サイドから眺める姿は多くの人を虜にしています。

もちろんドアを開ければ、最先端の未来カーを強く感じさせる光のイルミネーションでドライバーを出迎え、視線移動を少なく操作できるコクピットが印象的です。シートやインテリアカラーもブラックを基調としたスポーツカーらしい雰囲気がドライバーを包み込みます。

プリウスは低燃費車両というイメージが多いですが、新型プリウスはスタイルに負けない走行性能を備えているのが特徴でしょう。とくに、ベテランドライバーでもプリウスに乗ると運転がうまくなったと錯覚するほどの機能、プロアクティブ ドライビング アシスト(PDA)は、ハンドルとブレーキ操作をアシストするシステムです。

このほかにも4WDシステムは従来モデルから制御を変更、フルタイムで4輪が駆動しているため発進時から4WD独特の力強い走りを堪能できるほか、コーナーで狙ったラインをトレースできる運転感覚を感じられるはずです。どっしりと安定した走りが魅力の1台です。

MAZDA 2(マツダ 2)

画像: MAZDA 2(マツダ 2)
リース価格9,900円程度〜
燃費WLTCモードで18.1km/L~25.2km/L
おすすめ用途力強い走りと低燃費で日常使いから遊びまで利用可能
おすすめの層一人で利用する人

日本国内ではデミオと呼ばれていたマツダのコンパクトカーが、2019年の一部改良から海外で使用される名称「MAZDA 2」に変更されました。エクステリアデザインも上質になったほか、上級車種のMAZDA 3(従来のアクセラ)と同等のサスペンション、SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREの考えを採用しています。

マツダらしくクルマと一体感を強調したつくりは、運転しても楽しいクルマに仕上がっているほか、先進運転支援システムの性能向上も目を見張ります。

走る楽しさを演出するMAZDA 2には、6速MTも用意されており、新車で乗れるピュアガソリンモデルとしては珍しい車種です。このご時世、これだけでもクルマ好きにはそそられる1台ではないでしょうか。

ホンダ フィット(ハイブリッド)

画像: ホンダ フィット(ハイブリッド)
リース価格月12,100円程度〜
燃費WLTCモードで24.2km/Lから30.2km/L
おすすめ用途通勤や通学など日常的な使い人
おすすめの層燃費を気にする人やひとりで乗ることが多い人

新型フィット ハイブリッドは、ハイブリッドというより電気自動車に近いクルマです。普段街中を走行するときはモーターで走行し、高速道路など力強いはしりが必要なときだけエンジンが補助する仕組みです。

フィット ハイブリッドの魅力は、環境性能に優れた低燃費性能だけでなく、ホンダ車らしい力強い走りが可能なことでしょう。

コンパクトカーを求めらる性能といえば、小回り性能や狭い道路をとおるとき視界の広さなどが一般的に言われています。大きなガラス面を備えるフィットハイブリッドはこれらをクリアしている上に、室内空間を広くしているので後部座席に乗ることが多いファミリー層でも使い勝手は良いといえます。

グレード構成は5種類用意されており、標準的なスタイルから全高と最低地上高を高められてSUVスタイルとしたクロススターも用意して、使う人の用途に合わせファミリー層からアクティブに使用するアウトドア派まで使用できるスタイルが特徴でしょう。

日産 ノート オーラ

画像: 日産 ノート オーラ
リース価格月14,300円程度〜
燃費WLTCモード22.7km/Lから27.2km/L
おすすめ用途日常使いから休日の旅行まで
おすすめの層最新装備が欲しい人
燃費と走行性能を両立させたい人

日産 ノートよりアグレッシブなスタイリングで人気があるノート オーラは、見た目に見合った動力性能を備えています。エンジンやモーターはノートと共通ですが、出力を向上させており、気持ち良い走りが堪能できるのが特徴でしょう。

ノートシリーズとして初めて3ナンバーとなったオーラは、ワイド化されたボディだけでなく膨らんだフェンダーがスポーティな雰囲気を高めており、装着されるLEDヘッドライトにより精悍な顔つきになっています。

内装には木目調パネルを装備し、高級感が高められているほか、ドアやルーフ、そしてガラスの遮音性能を高め、快適空間に徹底的にこだわっています。

安全面では5個のカメラと3個のミリ波レーダー、8個のソナーによる最先端の全方位運転支援技術が標準装備されています。

MAZDA 3 FASTBACK(マツダ 3 ファストバック)

画像: MAZDA 3 FASTBACK(マツダ 3 ファストバック)
リース価格月14,300円程度〜
燃費WLTCモード15.8km/Lから21.5km/L
おすすめ用途日常使いから長距離移動まで
おすすめの層スタイリッシュなクルマに乗りたい人
外観重視でクルマを選びたい人

魂動デザインとしてマツダが提唱するマツダ 3 ファストバックは、輸入車のようなデザインが特徴です。低いボンネットフードとボリュームあるリアまわりが特徴の5ドアハッチバックで、家族4人が旅行するのにも適したボディサイズです。

内装も高級感ある水平基調のインテリアが特徴で、ここにも輸入車のような雰囲気が漂っています。とくにレザー素材にあしらったステッチの質感は、まるで高級車のような出来栄えです。

ハッチバックになると、後席の広さを心配する人もいますが、シートの座り心地だけでなく足元を広く取っているので、長距離移動も苦になりません。

荷室はSUVのような広さほどではありませんが、Lサイズのスーツケースなら2個入る大きさなので、日常の買い物や、旅行用の荷物も十分積めるので問題ない広さと言えるでしょう。

スズキ スイフト スポーツ

画像: スズキ スイフト スポーツ
リース価格月12,100円程度〜
燃費WLTCモード16.6km/Lから17.6km/L
おすすめ用途日常使いからスポーツ走行まで
おすすめの層走りを楽しみたい人

性能が充実したコストパフォーマンスが高いスポーツモデルがスイフト スポーツです。加速性能も高いだけでなく、走る、曲がる、止まるを高次元でバランスよく融合したスポーツモデルと言ってよいでしょう。

標準モデルのスイフトに比べ、スタイリッシュなデザインに仕上げられているので、スタイル重視の人にもおすすめの車種といえます。

スイフト スポーツは、安全装備としてスズキセーフティサポートを全車種標準装備しているので、安心してドライブを楽しめることでしょう。

スイフト スポーツの大きな特徴は専用設計された1.4L直4ターボエンジンで、最高出力140psを発生し、高い走行性能を約束します。さらに高剛性のプラットフォームを使用しているので、コーナーで意のままに操る楽しさがあるでしょう。

スバル インプレッサ

画像: スバル インプレッサ
リース価格17,600円程度〜
安全性
燃費WLTCモード15.2km/L
おすすめ用途2泊程度なら大人4人で旅行もこなせる広さ
おすすめの層遠出の多い人におすすめ

運転する楽しさを手にした実用的スポーツモデルがスバル インプレッサです。ボクサーエンジンと新開発のプラットフォーム「SGP」により、走りの楽しさを十分堪能できるクルマです。その上、ハイブリッドパワーユニット「e-BOXER」を搭載したグレードも用意され、運転の楽しさとランニングコストの安さを両立させられます。

安全装備はスバルのアイサイトが用意されているので、高い次元で安全運転が可能となります。とはいっても普段使いにも十分使用できる懐の深さがあり、乗り降りがしやすいようにドア開口部が大きくしていることもそのひとつでしょう。

もちろんハッチバックならではのシートアレンジは豊富で、長物の荷物もシートアレンジひとつで簡単に乗せられます。容量と荷物の乗せやすさにもこだわっており、買い物した荷物も不便なく日常使いでも活躍します。

ホンダ シビック

画像: ホンダ シビック
安さ月17,600円程度〜
燃費WLTCモード24.2km/L(e:HEV)
おすすめ用途普段使いから家族で旅行にも使える
おすすめの層快適な乗り心地や高い走行性能が欲しい人

シビックは、1972年登場以来、快適な乗り心地と高い走行性能が人気のクルマです。数々のスポーツモデルを輩出してきたモデルでもありますが、幅広い人に愛されるように多くのグレード構成になっているのも特徴でしょう。

リアゲートを有したハッチバックですが、セダンスタイルを採用しているためミニバンのような室内空間の広さは望めません。それでもガラスエリアを広く取っており、ボンネットフードを広く設定されていることから前方の解放感があり、ゆとりある室内空間を魅力とします。

居住空間も大きく、中でも後席のレッグスペースはかなり広いため、ファミリーカーとして使用しても不満はありません。さらに後席シートバックを折りたためるので大きな荷物を積むことも可能です。

1万円台のカーリース選びの注意点

1万円台でカーリースできるクルマは中古車だけでなく新車でも用意されていますが、安いからと飛びつくと後で後悔することもあるでしょう。そこで1万円台でカーリースするなら、以下の5つのポイントに注意しましょう。

  • 残価設定がどうなっているか確認する
  • ボーナス払いや頭金の有無を確認する
  • 月額利用料に含まれるサービス内容を確認する
  • 走行距離制限を確認する
  • 契約満了時のクルマをどうするか確認する

残価設定がどうなっているか確認する

カーリースを安く利用できる仕組みは、車両価格を据え置く残価設定を導入しているからです。また、残価設定の決め方にもオープンエンド方式とクローズドエンド方式があり、クローズドエンド方式のほうが残価設定額が少ない場合がほとんどです。

残価設定が多いと、リースするクルマの車両価格が安くなるので月額利用料が安く抑えられる利点があります。その反面、残価設定が少ないと残った車両価格は高くなるので、月額利用料が高めになるデメリットがあるといえます。

どちらも一長一短がありますが、利用するユーザーのライフプランに合わせて残価設定を選ぶ必要があるでしょう。

残価設定が高いなら要注意

残価設定が高く据え置けるプランは、主にオープンエンド方式のカーリースになります。オープンエンド方式は、残価をユーザーに公開し、残価もユーザーと決められるため高く設定することも可能です。しかし、残価を高くしすぎると、契約満了時に残価精算が発生するので注意が必要です。

残価設定とは、リースカーが契約満了時にどれだけ価値が残っているか決めることです。クルマを購入したことがあればわかりますが、売却するときに買取査定をしますがその価格が残価設定と同じと考えてよいでしょう。

つまり、残価設定は未来にどれだけクルマに価値が残っているか予想して決める金額なので、実際に契約満了時に必ず残価が残る保証はありません。そのため、残価を思いのほか高くしてしまうと当然のように契約満了時に残価精算がやってきます。

カーリースを契約するときに月額利用料がほかのリース会社と比べて安い場合は、まず残価設定がどうなっているか確認し、残価がほかに比べて高すぎるようなら契約は慎重に行わないと契約満了時に多額な負担が待っている可能性があります。

ボーナス払いや頭金の有無を確認する

同じ車種で同じグレードなのに、月額利用料が安いカーリースは、ボーナス払いや頭金などの加算を設定されているケースも多くあります。ボーナス払いや頭金を支払える余力を持つ人ならよいですが、そうでない人は慎重に選ぶ必要があります。

安いカーリースの裏にはなにかがある可能性を考慮しておきましょう。特にボーナス払いを併用する場合、ボーナス月にいくら加算されているか確認しましょう。また、ボーナス月には、月額利用料にボーナス払いが加算されることを理解しておきましょう。

また、頭金0円とするカーリースが多いですが、逆に頭金を用意できるのであれば、毎月の利用料を抑えられるほか、ボーナス月の支払を抑える効果もあるので相談してみるのもひとつの方法です。

月額利用料に含まれるサービス内容を確認する

月額利用料には、車両価格のほかに登録料や各種税金、自賠責保険が含まれるプランがほとんどです。そこに各カーリース会社が独自のサービスを付帯して月額利用料を決めています。

つまり、サービス内容が豊富になるほど月額利用料も高額になります。付帯しているサービスが必要か否か、確認しましょう。また、保険やメインテナンスなどクルマのことをすべて任せたい人は、安すぎる月額プランを選択すると、想定していたサービス内容と異なるケースもあるでしょう。月額利用料とサービス内容の比較検討は重要です。

走行距離制限を確認する

カーリースは契約終了後にクルマを返却することを基本とし、走行距離制限を設けている場合がほとんどです。そして制限された距離によって月額利用料が変わるので注意しましょう。

走行距離制限を設ける理由は、クルマの価値(残価設定)を維持させるためです。当然ですが走行距離が多いとクルマの価値も落ちてしまうので、最初に決めた残価を下まわらないように設定されているのです。

基本的には走行距離制限が短いほどクルマの価値が高くなりますので、走行距離制限が短い設定のカーリースは月額利用料を抑えているでしょう。

多くの場合、走行距離制限は月間1,000〜1,500kmとしていますが、月額利用料が安いカーリースは500kmとしていることもあるので、利用環境を考えて選ぶようにしましょう。

契約満了時のクルマをどうするか確認する

契約満了時、多くのカーリースは返却が基本ですが、中にはもらえるプランを用意しているカーリース会社も存在します。そこで、契約満了時にクルマをどうしたいか最初に考えるようにします。

もらえるプランの場合、契約期間が長いのが普通ですが、契約期間が長いということは月額利用料を抑えられるメリットがあります。逆に返却するプランは契約期間を短くしているので月額利用料は高くなっているでしょう。

このほか、もらえるプランは契約満了時にクルマを返却する必要はありませんが、返却を申し出ると走行距離によっては清算金が発生する場合もあります。そこで、契約満了時にどのようにしたいのか、最初に考えてカーリースを選ぶのが良いでしょう。

リース料金を少しでも安く抑えるための4つの工夫

カーリースは、表示されている金額がすべてではありません。プランを工夫するだけで、リース料金を安くできるので以下の4つを実践してみましょう。

  • リース期間を長めに設定する
  • クルマのグレードを落としてみる
  • 頭金やボーナス払いを併用する
  • 中古車リースを検討する

リース期間を長めに設定する

カーリースの料金は、リース期間によって月額利用料が変わってきますから月額利用料を安くしたいなら契約期間を長くしましょう。

契約期間を長くする方法は、ローンの支払回数を増やす方法と似ています。元金となる車両価格と契約期間中の諸費用の合計を利用月数で割って算出するので、高いクルマを安い月額利用料でリースするなら、リース期間が長くするのが良いでしょう。

リース期間は、1〜11年程度まで1年刻みで選べるカーリース、また3年、5年、7年などといったように期間を決められているケースもあります。しかし、どのカーリース会社もリース期間に応じたシミュレーションをWeb上で確認できるので、無理のない範囲で比較検討すると安心です。

クルマのグレードを落としてみる

利用料金を下げたくても車種を変更したくない人も多いでしょう。その場合はグレードを落とすと月額利用料は安くなります。

グレードを数多く用意して利便性を良くしています。中にはベースグレードと最上級グレードで100万円近く差の車両価格差がある車種も存在します。こうなると車種が変わったかのような月額利用料になることもあります。

このほか、メーカーオプションやディーラーオプションを多く装着すると車両価格を押し上げ、月額利用料の負担増になります。オプション選びも慎重に行う必要があります。

オプション選びやグレード選びは、自分が欲しいと思う装備品に絞るようにしましょう。カーリースは、契約満了時は返却するだけなので、リセールバリューを考えたグレード選びやオプション選びの心配はいりません。

つまり、「購入」するケースでは人気あるグレードやオプションであるほど、売却時に得をすることが多いといえます。しかしカーリースは最初に残価設定してリースするので、契約満了時のリセールバリューはまったく関係ないので好きなようにクルマ選びをしましょう。

頭金やボーナス払いを併用する

月額利用料を少しでも安くする良い方法は、頭金やボーナス払いを併用することです。これはクレジット(自動車ローン)購入と同じで、車両価格を早く減らす効果があるからです。

カーリースでは、初期費用0円でボーナス払いも0円と宣伝するリース会社が多くみられますが、実際は頭金やボーナス払いのプランを用意する会社も多くあります。

頭金を用意する額は10〜50万円程度が多いようですが、カーリース会社で最大どれだけ入れられるか決まっているので確認が必要です。また、ボーナス払いの額を固定されているカーリース会社もあるほか、自分で金額設定できる会社もあるので、様々なカーリース会社で比較検討することが安く利用する秘訣です。

中古車リースを検討する

カーリースは新車だけではありません。最近は中古車カーリースも多くなってきました。中古車カーリースであれば、車両価格が新車より抑えられているので、ワンランク上のクルマに乗ることも可能です。また、新車リースよりかなりリーズナブルな月額利用料でリースできるでしょう。

中古車リースと聞くと、クルマの状態に不安を感じる人も少なくありません。たしかに不具合の発生リスクも高まりますが、中古車カーリースのほとんどは自社のリースアップ(契約終了)したクルマを中古車リースしている場合が多いので、出所がはっきりしている点で安心です。さらに、自社の整備工場でしっかりメンテンナンスされていたクルマばかりですから、クルマの故障や程度も中古車リース会社はよく理解しています。

さらに、第三者機関でチェックしてからリースしているリース会社も多いので、実際に自分で中古車を品定めして選ぶよりはるかに良いクルマを選べるのが中古車リースのメリットです。

まとめ

毎月1万円台の定額で利用できるカーリースの多くはボーナス併用がほとんどですが、中にはボーナス払いなしでも月額1万円台で利用できるクルマもあります。

さらに、ボーナス払いを上手に利用すれば、1万円を切る金額でカーリースできるプランも存在するので、様々なプランを作って比較するのが賢いカーリースの選び方でしょう。

このほか、中古車カーリースを選べば、新車リースでは手が届かないワンランク上のクルマも手にできるメリットがありますから、1万円台のカーリースのサービス内容をよく比較して検討しましょう。

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