02:多彩な特別装備が嬉しい!
とにかく色褪せない美しさを持つTTクーペだが、さらなるかっこよさと快適性を手に入れると、「もっと愛せる」に繋がるというもの。そこへいくと、“TTクーペ ファイナルエディション”は、ユーザーの期待をはるかに超えた装備/特別装備で応えてくれる。具体的に見ていこう。
Audi TT Coupe Final Edition
2022年導入のS line competition plusからスタイリングは洗練の度合いを深め、ダイナミズムとインテリジェンスを兼ね備えた走りをさらに進化させた限定車が、この“TTクーペ ファイナルエディション”である。
ベースモデルとなるのがTTクーペ 45 TFSI クワトロだが、そこにTTRSデザインのリヤスポイラー、RSデザインパッケージなどのRS系の特別装備に加え、ホイールは20インチを採用しさらにスポーティに進化。ベースモデルの車両価格649万円に208万円相当のオプションが追加され、793万円と高いバリューも維持され、TTの集大成にふさわしい内容になっている。
また、限定数は200台。グレイシアホワイト100台、クロノスグレー50台、タンゴレッド25台、ターボブルー25台が展開されるが、そのうちのタンゴレッド及びターボブルーの合計50台は、オンライン限定販売を行い、すでに申し込み受け付け終了している。

アウディスポーツ製のアルミホイールは20インチと大迫力。レッドのキャリパーが映える、ブラックポリッシュカラーの10Yスポークデザインがやたらとかっこいい。タイヤサイズは255/30R20。

グレイシアホワイト、クロノスグレーの外装色の内装はコチラ。S line competition plusを基本に、RSデザインパッケージ(レッド)などの特別装備もふんだんにあしらう。レッドの差し色がレーシーな気分を盛り上げる。

グレイシアホワイト、クロノスグレーの外装色の内装はコチラ。S line competition plusを基本に、RSデザインパッケージ(レッド)などの特別装備もふんだんにあしらう。レッドの差し色がレーシーな気分を盛り上げる。
Audi TTS Coupe memorial edition
ちなみに、第1弾として4月に発表されたTTSクーペ メモリアルエディション(限定100台)も負けてはいない。“美しいラグジュアリースポーツ”をテーマに、専用ブロンズカラーの内外装でTTSクーペをさらにダイナミックかつエレガントにブラッシュアップ。モノトーンベースにブロンズのアクセントがTTSの調和された美しさと力強さ、そしてラグジュアリーをさらに引き立てている。
こちらもベースモデルの車両価格870万円に109万円相当のオプション装備が追加され、927万円と高いバリューも実現。TTSの歴史の最後を飾る記念モデルにふさわしい仕上がりになっている。

TTSはトップに君臨するハイパフォーマンスモデル。シャープに磨かれたデザインとパワフルな走りを兼ね備える。(写真は日本仕様車)

大人の洗練された美意識を満たすリア。左右2本に分かれた4本のマフラーが高い走りのレベルをアピールする。

特別装備としてあしらわれるのが、マットブロンズポリッシュのアウディスポーツ製 5Vスポークスターデザインのアルミホイール。タイヤサイズは255/30R20。

精悍ながらも上品さが際立つインテリア。シートサイドやセンターコンソールにはブロンズカラーがあしらわれ、シートのステッチもブロンズ&バンドグレーコントラストステッチで飾られる。サンドシステムは〈バング&オルフセン〉が奢られる。

ラウンドデザインが髄所に効いたTTSのシフトまわりは、より大人な印象に。ラグジュアリー感とエレガントな雰囲気が漂う。