最大巡航速度は約100km/hを想定。2026年よりデリバリー開始
![画像: 最大巡航速度は100km/h(対気速度)で、航続距離は約15km。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/06/20/19f3b472e60c49b6d643d27721f4131f0300f6e6_xlarge.jpg)
最大巡航速度は100km/h(対気速度)で、航続距離は約15km。
スカイドライブ(会社名)が独自開発したドーム型ローターフレームとローターの曲面配置により、機体をコンパクトに保ちつつ、3人乗りの空間を確保。12基のモーターの働きを最適化し、電力効率を高めていく。
空飛ぶクルマ"SKYDRIVE"は、大阪・関西万博での運航に向けて、2025年に耐空証明を取得し、続いて、2026年に型式証明を取得し量産およびデリバリーの開始を目指す。
なお、米国での事業開始に向けてアメリカ連邦航空局(通称:FAA)での型式証明の取得も目指している。
![画像: 機体サイズは全長約13m×全幅約13m×全高約3m(ローターを含む)。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/06/20/a7d91ad57ff6b47c3f0f39861733fb481d043d95_xlarge.jpg)
機体サイズは全長約13m×全幅約13m×全高約3m(ローターを含む)。
![画像: 最大巡航速度は約100km/hを想定。2026年よりデリバリー開始](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/06/20/66ef127df4571484acc0d143af603bdba6a9806d.jpg)
スズキ株式会社 代表取締役社長 鈴木俊宏のコメント
SkyDriveと協力一致し、価値ある製品作りを通じて、日常的に空を活用するAir Mobility(エアモビリティ)の実現に貢献できるよう、意欲的に前進してまいります。
株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩のコメント
「小・少・軽・短・美」を行動理念に、コンパクトなクルマづくりを推進されているスズキ様と、コンパクト軽量なエアモビリティを開発するSkyDriveは、2022年3月より協業を続けてきましたが、今回、スズキ様の協力を得てSKYDRIVEの機体製造を行う事となり、大変ありがたく思います。世界に対して安全で品質の高い機体を、安定して製造し続けるために、これまで世界中で自動車の量産を続けていらっしゃった、スズキ様のノウハウを伝授いただきながら、日常の移動に空を活用する社会の実現を目指していきます。
![画像: 調印式の様子。左がスズキ 常務役員 神代英俊氏、右がSkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩氏](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/06/20/d8dcb9f4593b57dabdcc0aee5c2ac87f213838e7_xlarge.jpg)
調印式の様子。左がスズキ 常務役員 神代英俊氏、右がSkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩氏
スカイドライブの事業・企業概要
![画像: 株式会社スカイドライブとスズキ株式会社が協力体制の基本合意を締結。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/06/20/491c245c4be255aa68489c0fe5187ca9bd5aceb5_xlarge.jpg)
株式会社スカイドライブとスズキ株式会社が協力体制の基本合意を締結。
空飛ぶクルマとは
電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれている。
株式会社スカイドライブ 事業内容
「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、2018年7月に設立、豊田市を主拠点に「空飛ぶクルマ」及び「物流ドローン」を 開発。「空飛ぶクルマ」の開発においては、国内で唯一、有人飛行試験を実現し、官民協議会の構成員として制度設計にも関与している。「空飛ぶクルマ」は、現在3人乗りの機体を開発中、2025年に大阪・関西万博での運航開始を目指している。30kgの荷物を運搬可能な「物流ドローン」は、山間部を中心とした作業現場で活用している。