2023年10月28日(土)から11月5日(日)まで、東京ビックサイトで開催中のジャパンモビリティショー2023(以下、JMS)。そんな同イベントを日本自動車工業会会長の豊田章男氏が回り、各エリアの魅力を伝える動画が公開された。

豊田章男会長がJMS会場から各ブースの魅力を伝える

この動画は、日本自動車工業会のYou Tube公式チャンネルで公開されたもので、前編後編の2本立て。豊田氏がJMSの各社出展ブースでの体験を通して、JMSの開催意義や自動車業界の展望について言及している。その中では近未来モビリティを実際に体験する様子も見られる。

画像: マツダブースを訪れて展示されている大量のミニカーに驚く豊田章男会長。「【前編】自工会会長 ジャパンモビリティショー練り歩き」より

マツダブースを訪れて展示されている大量のミニカーに驚く豊田章男会長。「【前編】自工会会長 ジャパンモビリティショー練り歩き」より

前編を少しだけ紹介すると、進行役で元アナウンサーの森田京之介さんとともに、東ホールに展示されている四輪&二輪メーカーのブースをまわって解説。この日は準備日ということで、トヨタブースで電動3輪パーソナルモビリティ、ランドホッパーを借りて特別に会場内を試乗、そのままマツダブースに移動した。

マツダブースでは、マツダの社員から集めて展示しているという4800台のミニカーを見て驚き、トヨタの86やエスティマ、アルファード、プリウスのミニカーを発見すると大喜び。マツダによる子供たちに向けた展示に感心していた。その後、「目立たないところに貼ってもいい?」と、こっそり(!?)と自工会会長ステッカーを貼り、サインを入れる場面も。

そのままお隣のスバルブースへ移動すると、「元々は飛行機だもん。スバルこそモビリティの会社なんだよね」と空飛ぶクルマのコンセプトモデル、スバルエアモビリティコンセプトに興味津々。「こういうのもモビリティショーだよね。夢を与えてくれるというのは必要だから」と話し、スバルの宣伝担当者に対し「どっちがお客さんをとれるか」「負けませんよ」と対抗心も見せた。

また、スズキブースでジムニーを見つけては、愛車でもあるジムニーの魅力について、「かっこいい」とコメント。続けて「人気があるから値段が落ちない。落ちないどころか上がっていく」と豊田氏の意外な理由に、森田氏から「会長も値段とか気にするんですね」と突っ込まれていた。

This article is a sponsored article by
''.