2023年11月17日、メルセデス・ベンツ日本は、3列シート7人乗りのプレミアムコンパクトSUV「GLB」の一部改良を発表。エクステリアデザインを刷新するとともに、インフォテインメントシステムを最新世代にアップデート、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシストの全モデル標準装備化や、軽快なハンドリングを実現するアダプティブダンピングシステム付サスペンションのオプション設定などが実施された。販売は同日より開始されている。

最新のインフォテインメントシステムを装備

インテリアは、直感的な操作が可能なステアリングホイールを採用。従来のタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能から、静電容量式センサーを備えたパッドへと変更されたのだ。

画像: 静電容量式センサーパッドの採用で、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックがより使いやすいものとなった。

静電容量式センサーパッドの採用で、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックがより使いやすいものとなった。

これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手の向上が図られている。また、センターコンソールに設置していたタッチパッドが廃止されている。

また、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が標準装備。加えて、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムとMBUX AR (Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションがオプション設定となった。

これは、地図上に進路がハイライト処理される機能に加え、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、その進路に矢印が表示されるというものだ。

アダプティブダンピングシステム付サスペンションをOP設定

乗り味では、オプションのAMGラインパッケージに、各輪のダンピングを最適に連続可変させることで快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現するアダプティブダンピングシステム付サスペンションと、走行状況に合わせたエンジンサウンドを演出するスポーティーエンジンサウンド(GLB200d 4マティックのみ)が追加された。

画像: オプションのAMGラインパッケージでは、アダプティブダンピングシステム付サスペンションとともに、GLB200d 4マティック(写真)限定で走行状況に合わせたエンジンサウンドを演出するスポーティーエンジンサウンドが用意される。

オプションのAMGラインパッケージでは、アダプティブダンピングシステム付サスペンションとともに、GLB200d 4マティック(写真)限定で走行状況に合わせたエンジンサウンドを演出するスポーティーエンジンサウンドが用意される。

アダプティブダンピングシステム付サスペンションは、走行状況や道路状況、速度に応じて、エンジン、トランスミッション、ステアリング特性等を加味してダンピングを連続可変させるというもの。Comfort、Sport、Sport+の3つのモードを持つダイナミックセレクトスイッチが装備され、SportとSport+では減衰特性を固めにでき、高速走行時でも安定したコーナリングを楽しめるという。一方Comfortでは、路面のオウトツを感じさせない快適な乗り心地を味わえるそうだ。

先進安全面では、アダプティブハイビームアシストの標準装備が行われた。交通状況に応じてハイビームとロービームを切り替え、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整し、あらゆる状況下において常に最大限の視界を確保するライトシステムだ。

メルセデス・ベンツGLB ラインナップ

GLB180:638万円
GLB200d 4マティック:694万円

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