クルマを売却しようと調べていたところ、「どんなクルマでも10万円買取」と予測検索が出てきて、思わずクリックしてしまった方も多いのではないでしょうか。
特に、お持ちのクルマが古いクルマだったり、なんらかの不具合を抱えており「買取に出してもどうせ高く売れないのでは」と心配している方にとっては気になる話題かと思います。
結論「どんなクルマでも10万円」というわけにはいきませんが、それでも「どんなクルマでも受け入れ可能」という買取業者は存在します。さらに、廃車手続きまで含めて無料でクルマを引き取ってくれる買取店もあるので、乗り換えや処分を考えていた方には非常に便利なサービスかと思います。
また、古くても過走行でも、自走さえできれば10万円の査定額がつくクルマがあることも事実です。
この記事では「どんなクルマでも10万円買取」の真相について、詳しくお伝えします。
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どんなクルマでも10万円の買取店は本当にある？
「どんなクルマでも10万円買取」、おそらくインターネットの予測検索から生まれた言葉かと思いますが、本当にそのような買取店は存在するのでしょうか？
まずはこの点について整理していきましょう。
どんなクルマでも10万円の査定額をつける買取店があるとは考えにくい
結論、「どんなクルマでも10万円」の査定額をつけるお店があるとは考えにくいです。
後述しますが、クルマはどんなに古くても、再利用できるパーツが残ってたり、資源としての価値があったりとすることも事実です。しかし、さすがに自走できない状態では0円〜せいぜい数万円程度がいいところで（よほどマニアの間で高騰しているクルマを除く）、10万円というのは高望みしすぎかと思います。
とはいえ自走不可でも数万円の値段がついた事例も少なくなく、それは興味深いです。また中古車価格が高騰しているネオクラシックカー界隈は自走不可でも10万円以上の価格が付いている事例もありますので、悲観しすぎなくても良いような状況にあるかと思います。
もちろん価格がどれくらいになるかは車種や状態によって大きく異なりますので、気になる方は、以下のカーネクストの買取事例ページからご自身と近い条件のクルマを探してみると良いでしょう。年式、走行距離、自走の可否を当てはめられます。
どんなクルマでも「受け入れている」買取店は存在する
どんなクルマでも10万円以上の査定額がつくことは期待できない一方、「どんなクルマでも買取しています」という買取店は存在します。
例えば、年式10年以上の古いクルマ、10万キロオーバーの過走行車、はたまた自走不可能なクルマや事故車など、いわゆる「訳あり車」の場合は一般買取店では査定を断られてしまう場合があります。この記事を読んでいる方は、まさにこのようなクルマを買取に出したかった方も少なくないのではないでしょうか。
このようなクルマを扱うのが「廃車買取店」です。上記のような、一般買取店では扱ってくれないクルマも買取対象としており、売却先に困っていた方におすすめしたい選択肢です。
ここで廃車買取店について気になった方向けに説明すると、簡単に言えば廃車買取店は訳あり車も扱ってくれる買取店です。一般買取店はクルマをそのままの状態で国内で再流通させることを手段としているとすれば、廃車買取店は資源やパーツとしての価値に重点を置いているほか、新興国など、日本とはまた違った価値観の国にクルマを流通させている点が大きく異なります。
日本では「10年10万キロ」が一つのラインになっており、これを超えると購入を敬遠する人が増えてきますが、一方で新興国をはじめとした海外は違います。10年10万キロのような価値観は日本と比べ圧倒的に薄く、むしろ「日本車は壊れにくい」というイメージが先行し、どんなに古くでも人気があるのが海の向こうの実情です。
こうした背景があり、一般買取店では扱えないようなクルマを廃車買取店では扱えるのです。
また、処分を考えていたクルマを廃車買取店に引き取ってもらうメリットもあるので、次の項で詳しくみていきましょう。
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古いクルマや訳あり車を廃車買取に出すメリット
古くなってしまった、またはなんらかの不具合を抱えてしまい、クルマの処分を考えている方も少なくないと思います。
クルマを処分するには「廃車手続き」と「実際のクルマの処分」の両方が必要になりますが、実はこの両方を廃車買取店に任せることもできます。しかも無料で任せられるというのだから驚きです。一昔前はお金を払って廃車処分をしていた時代もありましたが、現在は無料でクルマを処分できるようになりました。この点について詳しく見ていきましょう。
廃車手続きを無料でしてもらえる
クルマを処分する際、廃車手続きを行わなければなりません。もちろん自分で行うこともできますが、陸運支局に行く必要があったり、必要書類を集める必要があったりなど、何かと手間がかかるものです。
一方で廃車買取店にクルマを売れば、このような手続きは全て買取店側が行ってくれます。厳密な規定は各店舗によりますが、無料で廃車手続きを行なっているお店も多く、無料対応のお店は見つけやすいはずです。
クルマの引き取りまで任せられる
ディーラーなどに廃車処分を任せると数万円程度の有料対応になることも多いので、これを無料代行してもらえるのは嬉しいところです。
クルマの処分には廃車手続きのほか、実物の処分も行わなければなりません。ディーラーなどのクルマ屋さんに引き渡す方法が一般的かと思いますが、廃車買取店はたとえ値段がつかなかったクルマにも無料の引き取りサービスを実施しており、クルマ実物の処分についても心配いりません。
また、エンジントラブル、車検切れ等々、なんらかの理由でクルマを動かせない方もいるでしょう。このような場合も無料のレッカー移動対応をしている買取店も多いため、かなり心強いはずです。
廃車買取店と一般買取店を使い分ける判断基準
このように「買取額10万円」とまではいかなくても、廃車買取店に0円以上でクルマを売るメリットを感じる方は少なくないかと思います。特に廃車処分を考えていた方にとっては魅力的に映るのではないでしょうか。
ここまでの説明を聞き、廃車買取店に出すか、一般買取店に出すか迷いが生じた方もいると思います。そこで、どちらに出すべきかの判断基準の例を紹介します。具体的には以下の通りです。
- 自走可能かどうか
- 損傷がフレームまで到達しているかどうか
- 一般買取店で査定を断られたかどうか
自走可能かどうか
自走不可な場合はクルマとしての機能を失っているため、一般買取店では査定を断られることが多くなります。自走できない場合は、廃車専門買取店に相談でいいかと思います。
損傷がフレームまで到達しているかどうか
同じく、損傷がフレームまで到達しているような事故車も、一般買取店では断られるケースが多いです。この場合も廃車専門の買取店に相談したほうがいいでしょう。
一般買取店で査定を断られたかどうか
ちなみに上記に当てはまらなければ、まずは一般買取店で査定を取ってみることをお勧めします。年式が古い、過走行などでも、自走さえできれば扱ってくれる可能性があるからです。「迷ったら先ずは一般買取店へ、廃車買取店への相談は、一般買取店で断られた後」という指針でいいでしょう。
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どんなクルマでも受け入れているおすすめ買取店5選
ここからクルマがどんな状態でも査定依頼を出したいおすすめの買取店を紹介します。いずれも自走不可な場合でも買取を行なっているお店なので、売却先に困っていた方はぜひ参考にしてください。
カーネクスト
画像引用：カーネクスト
carnext-haishakaitori.jpまずおすすめしたいのが「カーネクスト」です。テレビCMも積極的に打っており、すでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
カーネクストは一般買取だけではなく古いクルマ、過走行車、故障車、不動車などの訳あり車も扱う廃車買取も行なっています。もちろん、廃車手続き代行は無料でレッカー移動も無料です。全国対応なので、お近くに廃車買取店がない方にもおすすめです。
買取事例を見ると、走行可能だったり、人気のクルマには10万円以上で買い取っている例も数多くありました。
「どんな車も買い取ります」と謳っていることからも、買取されるか不安だった方におすすめの買取店です。迷ったら、まずはカーネクストに相談してみてはいかがでしょうか。
ハイシャル
画像引用：ハイシャル
haishall.jpハイシャルは廃車専門の買取店で、訳あり車の買取を得意としています。累計相談実績も25万件と、確かな実績が魅力的です。
また、契約後の減額を一切しないことを明記しており、二重査定などの心配もいりません。もちろん廃車手続き代行、レッカー移動も無料です。
買取事例を見ると、20万キロを超えたクルマでも10万円を超えた事例がありましたので、過走行車でも買取価格がつくことが期待できます。
自動車税、重量税、自賠責保険の還付に関することも明記されているので、クリーンな体制で運営されていると言えるでしょう。「訳あり車を扱って欲しいけど、安心できる業者を探している」という方は、ハイシャルに査定依頼をしてみてはいかがでしょうか。
ナビクル
画像引用：ナビクル廃車買取
haishakaitoru.comクルマ一括査定でもお馴染みのナビクルですが、実は廃車専門の買取部門もあります。ナビクルを運営するエイチーム・ライフスタイルは上場企業であるため、健全な体制で運営されていると考えられます。
他店と同じく廃車手続き代行無料、レッカー移動無料で対応しており、訳あり車の処分を考えていた方にはうってつけの買取店です。
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タウ
画像引用：事故車買取タウ
www.tau-reuse.comタウは事故車買取に強みを持つ廃車買取店です。
買取事例を見るとわかると思いますが、年式やエンジン、フレーム、エアバックの状態が保たれていれば、大きな破損があるクルマでも数十万円の買取価格で取引されていることがわかります。「こんな見た目になってしまったから高く売れないのでは」と心配している方も多いと思いますが、タウのような事故車専門の買取店に相談すれば、予想外の価格がつくことも。
「どんなクルマでも買い取って欲しい」という中でも事故車についてお悩みを抱えていた方におすすめしたいサービスです。
カービュー
画像引用：カービュー
kaitori.carview.co.jp最後は買取店ではなく、訳あり車の一括査定サービス「カービュー」です。
カービュー自体は一般の一括査定サービスも運営しており、実は日本初のクルマ一括査定サービスとなります。実績を積み重ねてきた安心できるサービスです。
何かしらの訳があるクルマであっても、少しでも高く買い取ってもらうには査定額を比較することが大切です。そういった意味で、複数社に簡単に一括査定依頼を出せるカービューは貴重な存在になるでしょう。また、訳あり車に特化した一括査定サービスという点も見逃せません。
クルマの状態は問いませんが、クルマに価値が残っていると感じており、少しでも高い査定額を引き出したいという方は、こちらのサービスを使ってみてはいかがでしょうか。
10万円程度の買取価格が期待できるクルマの特徴
クルマの状態は様々ですが、10万円の買取価格がつきやすいと考えられるクルマの特徴について、大まかではありますがまとめました。もちろん、どれか一つでも引っかかると10万円に届かないというわけでなく、一要因にすぎませんが、査定額が下落する要因であることには間違いないので、参考程度にとどめていただけますと幸いです。
1.自走可能なクルマ
まず、自走可能かどうかという点で評価は大きく分かれます。実際に買取事例を見てみると、自走不可で買取価格が10万円を超えるような事例はないわけではないですが、自走可能と比べると査定額は大きく下落している傾向が見られます。
もちろん、査定額は様々な要因によって決まるため、自走の可否は一要因に過ぎませんが、ひとつの目安となることは頭に入れておいても良いでしょう。
よって、自走可能な状態であれば、低年式でも過走行でも10万円の査定額を超えるチャンスはあるかと思います。
2.クルマの基幹部分は問題ないクルマ
クルマの査定額に大きく影響するのがフレーム部分の損傷です。骨格部分（フレーム部分）まで損傷が入っていると、修理しても「修復歴あり」という状態になってしまうため、市場では人気が落ちてしまいます。よって、買取価格も大きく下落する要因となります。
逆にいうと、事故車でもフレーム部分まで損傷してなければ、数十万円の買取価格がつくことも珍しくありません。大きな凹みなど見た目が悪いと査定額がほとんど付かないと思っていた方もいるかもしれませんが、大事なのは損傷がフレームに達しているかどうかです。フレームが丈夫な場合は買取価格が伸びるチャンスはあると思っていただいて構いません。
3.極度な改造をしてないクルマ
極度な改造は、一般的にはマイナス査定の要因となります。改造後の状態は好みが分かれてしまい、万人向けでないことがマイナスとなる理由です。軽いカスタム程度なら問題ないことも多いですが、極度に改造しているような場合は査定額は伸びづらいことも多々あります。もちろん、つけているパーツよっては高評価を得られる場合もあるためなんとも言えませんが、一般論として極度な改造は査定額が伸びづらいと認識しておいていいでしょう。
ですから、純正になるべく近い状態のクルマは査定額が伸びやすいです。年式や損傷具合、走行距離など、他の要因との兼ね合いもありますが、純正であるほど10万円の査定額に近づきます。
純正パーツが残っている場合は、一緒に査定してもらうことも有効ですので、取り外していた方は一緒に査定に出すようにしましょう。
4.中古車価格が高騰しているクルマ
いくら年式が古くても、過走行でも高額買取されるクルマがあります。例えばネオクラシックカーと呼ばれる国産スポーツカーなどが一例です。これらは年を追うごとに球数（たまかず）は減っていきますが、まだまだ根強い需要が残っているため、手に入れたい人が後をたたず、価格が高水準でキープされています。
もちろん、球数が少ないことからも走行距離や、場合によっては修復歴なども受け入れて買う方がいるので、そのような要因があっても10万円をゆうに超える買取価格がつくことが珍しくありません。
こうしたクルマは廃車買取に出すのではなく、できれば先に専門店で査定を取ってもらったほうがいいでしょう。そのほうが高額査定が引き出せる可能性が高いためです。専門店で査定を断られるような状態とわかって初めて、廃車買取店に相談という順番でいいと思います。
クルマを少しでも高く売るためのポイント
ご自身のクルマがどのくらいの値段で売れるか気になる方も多いと思います。少しでも高く売るには、以下の工夫を実践してみましょう。
- できる限り複数社で査定を取る
- クルマの基本情報を把握しておく
- 自分の手で掃除できる部分はキレイにしておく
- できるだけ早く売る
1.できる限り複数社で査定を取る
クルマがどんな状態であれ、少しでも高く売るには相見積もりをとることが非常に大切です。最低でも2〜3社で査定を取り、納得できるところに売却するのがいいかと思います。
複数の見積もりを取るなら、一括査定サイトを使ったり、またオークション型の一括査定サイトも便利です。オークション型はやり取りは1社だけで済むので、従来のような電話ラッシュがないことから人気が高まっています。また、全国の買取店から入札を受けられますので、高く買い取ってくれる買取店と出会えるチャンスが広がります。このようなサービスを上手に利用し、できるだけ多くの買取店の査定をとるようにしましょう。
2.クルマの基本情報を把握しておく
査定時にはクルマの基本情報について査定士から聞かれる場合がありますので、事前に把握しておくようにしましょう。
最低でも、年式、走行距離は抑えておき、あとは個別のアピールポイントや不具合について事前に整理しておくと、スムーズに会話ができます。
3.自分の手で掃除できる部分はキレイにしておく
出張査定に来てもらう場合は、査定士の第一印象が大切です。外装はもちろん、クルマの中も掃除できるところはキレイに掃除しておくようにしましょう。
特に査定に影響するのは、車内のニオイです。ニオイの原因は汚れであることがほとんどなので、固く絞った雑巾などで綺麗に拭き掃除をするとニオイがかなり軽減されることが多いです。見落としがちなのが天井です。天井にはかなり汚れが付着していることが多いので、忘れずに拭き掃除を行いましょう。
また、芳香剤などを利用していた方は、査定の1週間前には外すておくことをお勧めします。
4.できるだけ早く売る
意外と大事なのが、売却を先延ばしにしないということです。決断をどんどん先送りにしてしまった結果、年式が古くなったり、クルマに新たな不具合が生まれたりなど、査定にマイナス影響を及ぼすリスクが大きくなります。
クルマ買取では「クルマにも鮮度がある」と例えられ、時間経過とともに価格が下落するのが一般的です。
売ろうと思ったらできるだけ早く売却することが、査定額の下落を防ぐ方法でもあります。
クルマを査定に出す前の注意点
最後に、クルマを査定に出す前の注意点についてお伝えします。基本的なことになりますが、失敗を防ぐためにも査定前には以下を守るようにしましょう。
- 査定前に修理はしない
- 相場を把握しておく
- 自動車税等の還付金があることを理解しておく
1.査定前に修理する必要はない
まず、査定時に少しでもクルマの状態を良くしておこうと修理を検討する方がいらっしゃいますが、これはむしろ損する可能性が高いです。これは、修理額が査定マイナス額を上回る可能性が高く、むしろ修理しないほうが手取りが多かったということにつながりかねません。
一般的には査定前には修理しないほうがいいというのがセオリーなので、焦って修理をしないようにしましょう。
2.相場を把握しておく
買い叩きを防ぐためにも、自分のクルマの買取相場を把握しておくと安心です。例えば
簡易シミュレーションサイトを利用するのもいいですし、買取事例からおおよその買取相場を予測する方法もあります。
買取相場を知らないままだと、査定士が提示した金額が妥当なのかどうか、判断基準がないため、わからないということになってしまいます。おおよその相場感を把握して、買い叩きにあわないよう予防線をはっておきましょう。
以下、簡易シミュレーションサイトと買取事例の参考です。気になる方はご利用ください。
3.自動車税等の還付金があることを理解しておく
廃車買取店を利用する場合、自動車税の還付金があることを理解しておく必要があります。適切な処理を行なっている業者であれば、こちらから何も言わなくても還付金の案内があると思いますが、もし説明がない場合はこちらから、還付金の扱いについて質問しましょう。
自動車税は、毎年3月に手放すと税金が還付されません。還付を受けたいなら2月末日までに廃車手続きを完了する必要があります。そして重量税と自賠責保険に関しては、車検残が1カ月以上残っていると還付されます。ただし自賠責保険だけは、加入している損害保険会社に連絡する必要があります。
廃車買取での還付について聞く場合は、以下の3点をあらかじめメモしておくようにします。
- 1.自動車税の還付請求はどうするのか
- 2.重量税の還付請求はどうするのか
- 3.自賠責保険の還付は代行してもらえるのか
これら3つの質問を事前に準備しておき、査定時にはそれに対して的確な説明を返してくれる業者を選ぶようにしましょう。
まとめ
「どんなクルマでも10万円買取」については金額面こそ難しいものの、どんなクルマでも扱ってくれる買取店は存在します。もしご自身のおクルマが一般買取店で扱われなそうな予感がする場合は、廃車買取店を利用してみてはいかがでしょうか。その際は、廃車手続きやレッカー移動を無料対応している業者を選ぶとお得です。本記事で紹介した買取店はおすすめできる買取店なので、参考にしていただけますと嬉しいです。
