第一特集は最新&高性能4輪駆動車の魅力に迫る!
大きなを集めている4輪駆動車を試す「四駆王 〜あらゆる道を制し、走りを極めし4WD車たち〜」が8月号の第一特集です。トヨタ ランドクルーザー70や三菱 トライトン、マイナーチェンジ直後のジープ ラングラーなど最新の本格クロカン四駆5台に加えて、フェラーリの新作高性能4WDスポーツ、プロサングエなどを試乗。各車の走行性能の高さと魅力を深堀りしてご紹介いたします。
また、今さら聞けない4輪駆動車の仕組みの解説や、これから国内に導入される可能性が高い最新輸入4WDモデルの紹介まで、この企画を読めば、4輪駆動車の今と近い将来がわかります。
第二特集ではGRヤリスのAT車とMT車を比較試乗!
第二特集は「進化するGRヤリスの真価を試す」。この企画では国産車を代表するコンパクトスポーツカーであるGRヤリスの8速AT「GR-DAT」搭載車と6速MT車の比較試乗を決行。同じ道、同じ気象条件で試すからこそわかる、GRヤリスの真の魅力と実力をあぶり出します。
特別企画ではSUBARUのレースに密着&新型マシンを解説!
続いては、SUBARUのレースへの取り組みをご紹介する特別企画「SUBARUがスーパー耐久レースに参戦する理由」をご紹介。勝つことが目標であるレースにおいて、なぜスバルチームはプロだけでなく、SUBARU社員から選抜したドライバーやクルーを起用するのかなど、SUBARUが考えるレースへの取り組み方をご紹介。もちろん、レースの結果もお伝えします。
さらに、このほど公開された4ドアセダンベースのニューマシン「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」の詳細も必見です。
注目モデルの試乗記、国産メーカーのパワートレーン戦略の最新レポートも掲載
もちろん、ホンダ フリードやヴェゼル、BYD シールなどの注目度が高い車種の試乗記も収録。また今月号では連載企画「ニッポンブランドの行方」の特別編2本を追加して、国産メーカーの今後のパワートレーン戦略を詳解しています。
このほかに、マクラーレン アルトゥーラ スパイダーの海外試乗記、フェラーリ 12チリンドリ、ヒョンデ IONIQ 5 N、MINI 5ドアなど注目モデルの発表の模様もお伝えします。
人気連載企画の「10年10kmストーリー」では2001年式トヨタ クラウン アスリート 3.0Gを、実際に走れる「生きた」個体を取材してその息吹をお伝えする「Motor Magazineヘリテージコレクション 昭和の名車編」では、トヨタ 1300 スターレット 3ドア DX(昭和59年式)が登場します。
このように新車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』8月号は定価1200円(税込み)で、全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やdマガジンや楽天マガジンなどのサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください!
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