お楽しみはフレンチスタイルBBQだけじゃない！
写真はイメージです。
日本で一番人気の高いルノー車といえば、カングー。機能的で使い勝手に優れたユーティリティ、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースを持ち、欧州では「ルドスパス＝遊びの空間」と呼ばれ、気に入った用具や用品を積み込んで出かけるキャンプ、こだわりのギアで楽しむ趣味、ペットとともに出かけるドライブなど、「好きなこと」を楽しむためのクルマとして親しまれている。
それは日本でも同じ。カングーでキャンプを楽しもう！と、ルノー・ジャポンが「カングーキャンプ」を実施する。今回は、秩父の秋を満喫しながら、フランス大使公邸の料理長を務めるセバスチャン・マルタン氏が腕を振るうフレンチスタイルのBBQが楽しめるほか、エッセンシャルオイルを使ったアロマ虫よけスプレー作り、ハギレや包装紙を使ったガーランド（花や葉、旗といったオーナメントを紐やワイヤーでつないだ装飾品）作り、フレーバーアレンジが豊富なポップコーン作りなどのワークショップも実施する。
カングーキャンプ 実施要項
●実施日：2024年9月21日（土）〜22日（日）＜1泊2日＞
雨天決行だが、荒天の場合は中止となる
●実施場所：ぼくらのミナノベース
埼玉県秩父皆野町三沢540
●プログラム（予定）
9月21日（土）
11時：受付開始
12時〜17時：設営、ワークショップまたはアクティビティ（自由参加）
18時：夕食（フレンチスタイルBBQ：自由参加）
21時：就寝
9月22日（日）
7時30分：起床・モーニングヨガ／ストレッチ等（自由参加）
8時30分：朝食（有償カフェ提供も可）、ワークショップまたはアクティビティ（自由参加）
10時30分：片づけ
11時：チェックアウト、自由解散
ラ・フレンチ・タッチ創業者で在日フランス大使館 総料理長のセバスチャン・マルタン氏。
このカングーキャンプ、募集台数は20台。参加はルノー カングーに限られ、募集台数に達し次第受け付け終了となる。参加料（税込）は、おとな1名+クルマ1台で8500円。同伴者は、4000円。小学生以下は1500円（未就学児は無料）。カングーのオーナーで、このカングーキャンプに参加してみたい人は、ルノー・ジャポン オフィシャルWebサイトのカングーキャンプ特設ページから申し込んで欲しい。
