特別企画のテーマはストロングハイブリッドと雪上試乗。新企画もあります！
特別企画「日欧ストロングハイブリッド最前線」では、SUBARU クロストレック e-BOXER S:HEVとルノー アルカナ Eテック フルハイブリッドを比較試乗。
4月号では特別企画も見逃せません。1本目にご紹介するのが最新かつ注目度が高いハイブリッドモデルをテーマにした「日欧ストロングハイブリッド最前線」。SUBARU クロストレック e-BOXER S:HEVとルノー アルカナ Eテック フルハイブリッドという独自性が色濃く表れたストロングハイブリッドシステムを搭載した2台を乗り比べます。
特別企画「ニッポン雪まつり 最新国産10モデルテスト」。
もうひとつの特別企画が国産メーカーの注目モデルや最新技術を雪上で試す「ニッポン雪まつり 最新国産10モデルテスト」。1〜2月に国産メーカーが各地でメディア向けに開催した試乗会で10モデルの雪上性能をチェック。これを見読めば舗装路ではわからない先進の走行安定化技術や駆動システムの真の実力が見えてきます。
特別企画「ニッポン雪まつり 最新国産10モデルテスト」より、SUBARU クロストレック S:HEV ✕ レイバック。
このほかに登場からある程度時間が経っていい感じにエイジング＆熟成が進んだモデルを紹介する新企画「すてきなニュークラシック」がスタート。今回はレンジローバー ヴェラールとボルボ XC60の魅力を再確認します。
新企画「すてきなニュークラシック」より、レンジローバー ヴェラールとボルボ XC90。
今月のオーナー車や懐かしい国産車をテーマにした人気連載企画は⋯⋯？
人気連載企画の「10年10kmストーリー」では所有歴42年、走行距離15万km超のメルセデス・ベンツ 230E（1982年）を取材。実際に走れる“生きた”個体を取材してその息吹をお伝えする「Motor Magazineヘリテージコレクション 昭和の名車編」は、トヨペット クラウン デラックス(昭和39年式)をご紹介します。
このように新型車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』2025年4月号は税込価格1400円で、全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください！
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