第二特集のテーマは最新ドイツ車、特別企画ではウルスSEの試乗記を掲載！
第二特集「ドイツ車だけの時間。」より、ポルシェ 911 カレラ GTS。
8月号の巻頭はトヨタ クラウンをテーマにした大特集ですが、モーターマガジンが得意とするドイツ車の情報ももちろん満載です！ ということで、第二特集は「ドイツ車だけの時間。」というドイツ車特集をご用意しました。ポルシェ 911カレラGTS、フォルクスワーゲン ゴルフ R＆ゴルフ GTI、メルセデスAMG GT 63 4マティック＋＆GT 63 S E パフォーマンス、アウディ Q6 eトロン アドバンストの試乗記、さらにワールドプレミアされたばかりのアウディ Q3、BMW M2 CSの詳細レポートもアリ、と盛りだくさんの内容となっています。
第二特集「ドイツ車だけの時間。」より、フォルクスワーゲン ゴルフR。
続いてご紹介する注目の輸入車企画は、大好評につきシリーズ化している「THE SUPER CAR」です。今回はいまや人気モデルとなったランボルギーニ ウルスの最新版「SE」をクローズアップ。劇的に進化した走行性能やPHEV化による日常での使いやすさなどを日本の道で検証します。
特別企画「THE SUPER CAR」より、ランボルギーニ ウルス SE。
特別企画のテーマは自動車業界の70年、そしてSUBARU
特別企画「モーターマガジン誌が追いかけた自動車業界の潮流」より。
8月号は特別企画も読みごたえたっぷりです。まずご紹介するのが「モーターマガジン誌が追いかけた自動車業界の潮流」。これはモーターマガジン70周年に連動した企画で、1955年の創刊以降の自動車のトレンドをモーターマガジン社に残されているの膨大な量のバックナンバーをもとに振り返ります。
特別企画「SUBARUがスーパー耐久レースに参戦する理由」より。
さらにSUBARUに焦点を当てた特別企画も2本ご用意。ひとつ目にご紹介する企画は「SUBARUがスーパー耐久レースに参戦する理由」。レース参戦4年目を迎えたSUBARUのスーパー耐久の現場レポートとなぜSUBARUがこのレースに挑み続けるのか、その真意を深堀りしてお伝えいたします。
特別企画「SUBARU フォレスター 新章開幕」より。
もうひとつの企画「SUBARU フォレスター新章開幕」も要注目です。軽快な走りが特徴である1.8Lターボモデルと、すでに納車待ち期間がかなりの長さになっているという人気車のS:HEV（2.5Lハイブリッド）モデルを比較。さらに公道（舗装路）だけでなくオフロードでも試乗、その走りをレポートします。
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