東関道で東京方面へ向かうときの最後のPA

東関東自動車道の上り線において、最後のPAとなるのが湾岸幕張PA(上り)となる。
首都高 湾岸線につながる東関東自動車道(通称:東関道)の上り線において、東京エリアに最も近いPAが湾岸幕張PA(上り)となります。手前の湾岸千葉ICを降りると、ZOZOマリンスタジアムや幕張メッセの最寄り駅となる海浜幕張駅があるという、海にも近いPAです。
PAとしては、特にビジネスユースの利用者を重視したコンセプトを掲げ、東日本エリアを中心に約40店舗を展開する「YASMOCCA(ヤスモッカ)」というブランドの店舗が展開されています。いつものメニューやサービスが、お手頃価格で用意されているのが魅力となります。
そんな湾岸幕張PA(上り)には、千葉県を走ってきたドライバーにとっての最後のPAとして、千葉らしさを前面に押し出すグルメが多数用意されていました。今回は、そんな中でも人気の2品を紹介します。
千葉自慢の醤油と味噌を使ったラーメン

湾岸幕張PA(上り)の看板メニューとなっている、「ヤマニ味噌ラーメン」(950円)。
湾岸幕張PA(上り)のフードコートで看板メニューになっているのが「ヤマニ味噌ラーメン」(950円)です。ヤマニ味噌とは千葉県佐倉市にある老舗の味噌製造会社で、その前身となる藤川已之助商店が1887年(明治20年)に創業したという、140年ほどの歴史を持つメーカー。100年以上も使い続け木桶仕込みなど、手間暇かける伝統的製法を守り、「昔ながらのおいしい味噌」にこだわっています。
そんなヤマニ味噌を使ってできたオリジナルのラーメンが「ヤマニ味噌ラーメン」です。7~8年ほど前から販売が始まり、じわじわとファンを増やしてきたとそうです。
ではどんな味かと、まずはスープからいただいてみればピリッと辛く、塩味の効いた味噌が強く存在感を主張するものでした。いちから開発したスープと麺を一緒にいただけば、スープの辛みと麺の甘みが見事に絡み合っています。
食べ進むほどに、体がホカホカと汗が出てきますが、後味はスッキリ。具材はネギにメンマ、チャーシューというシンプルなものですから、スープと麺に集中できました。味噌のスープと麺を味わう、王道の味噌ラーメンと言えるのではないでしょうか。大満足です!
