認知症や判断能力の低下で起こる財産凍結を防ぐ切り札が「家族信託」制度です。言葉も制度もあまりよく知られていない「家族信託」の基本から実務までわかりやすく解説したのが本書です。「家族信託」とはそもそも何なのか/親が認知症になる前にやっておくべき3つのこと/「家族信託」はどのような家族に向いているのだろうか/相続や成年後見制度との違いどこなのか/契約から運用までのあらゆる疑問や不安を解決するQ&Aなど、家族信託専門士、司法書士、行政書士の監修のもと「家族信託」をよくわかるよう解説、実践的な対策本となっています。
画像: 今、注目の制度「家族信託」に完全対応! 認知症になる前に財産凍結を防ぐ対策をわかりやすく解説

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認知症や判断の力の低下で起こる資産凍結を防ぐ切り札

《 CONTENTS 》
【 巻頭特集 】
〇家族信託ってそもそも何ですか?
〇親が認知症になる前にやっておくべき3つのこと
〇家族信託ってどんな家族に向いているの?
〇すぐ飛べる すぐわかる 知りたいこと

■第1章:家族信託とは?
・家族に預金や家など財産を管理してもらう
・財産の管理ができる2つの制度の比較
・家族信託に関わる三者の関係
・家族信託をすると得られるメリット
・家族信託のデメリットも知っておこう
・実際に家族信託できる財産とは
・家族信託の開始時期と終了時期
・家族信託の財産管理に必要な口座
・どんな場合に信託監督人を設定する?

【コラム】
〇信託契約に任意で参加させることができる
「信託監督人」と「受益者代理人」

■ 第2章:家族信託 実践編〈事前準備〉
・家族信託を導入するまでのスケジュール
・家族信託で最初に行うことを確認しよう
・受託者は家族にするのが一般的
・信託する財産は限定して行うもの
・誰がどの役割を担うかが成功のカギ
・信託契約の期間と終わらせ方も大切

■ 第3章:家族信託 実践編〈実務編〉
・家族信託にかかる費用はどれくらい?
・家族信託契約書の作成に知っておくべきこと①
・家族信託契約書の作成に知っておくべきこと②
・信託契約書の実例で見るポイント
・公正証書の作成に知っておくべきこと
・信託口口座の開設に知っておくべきこと
・信託財産に不動産がある場合に必要な信託登記①
・信託財産に不動産がある場合に必要な信託登記②
・家族信託の運用では実際何をすることになる?
・相談したい場合はどこに相談するのがよい?
・専門家の力を借りずに進めることはできるの?
・家族信託の費用を抑えるには?
・目的別に見る家族信託の設定
・家族信託Q&A

【コラム】
〇公正証書とはどんなもの?

■ 第4章:相続の基本
・相続ってなんのこと?
・法定相続人の優先順位と相続の割合
・相続税はどれくらいかかるの?
・遺産をもらうかもらわないかを選択する
・遺言書の種類と注意すること
・相続のスケジュール
・生前にできる対策を考える

「家族信託×相続のいますぐわかる対策BOOK」
発行元 モーターマガジン社
定価 1540円(本体1400円、税10%)
発売日 2026年7月2日
ISBN 9784862797407

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