文: Webモーターマガジン編集部
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歴代のランクルを彷彿とさせる顔つきに一新!
ランドクルーザー FJは、2026年5月に発売された、ランドクルーザーシリーズで最も新しく最もコンパクトなモデルだ。伝統のラダーフレームを踏襲しながら悪路で高い信頼性を誇る専用プラットフォームを構築している。ホイールベースはランドクルーザー 250よりも270mm短くして高い機動性を実現し、250同等の最低地上高や十分なアプローチ/ディパーチャーアングルを確保。さらにランドクルーザー 70に迫るホイールアーティキュレーション性能により、「ランクル」らしい優れた悪路走破性も備えている。
2027年1月上旬以降に発売予定のランドクルーザー FJには、歴代のランドクルーザーを彷彿とさせる丸目ヘッドライトをメーカーオプションで、さらにコーナーを切り上げオフローダーらしさを際立たせるアドベンチャーバンパーセットを販売店装着オプションで新規設定し、いずれも同年1月上旬以降に発売を予定している。

アドベンチャーバンパーセットでリアバンパー下部はスキッドガード風になっている(プロトタイプ)。
写真で見るかぎり、丸目ヘッドライトを装着したランドクルーザー FJは、1954年に登場した初代から1984年に登場した70系(いまも再々販売されているが)までが採用していた丸型ヘッドライト風の、ちょっとクラシカルな顔つきがランクル ファンの人気を呼びそうだ。
さらに、コーナーを切り上げたアドベンチャーバンパーセットは、見た目のイメージを精悍にするだけでなくオフロードでの走破性を高めてくれる。
「ランクル FJが納車されたばかりだけど、丸目が羨ましい」とお嘆きのランクル FJオーナーもいるだろう。だが、ご安心あれ。現行モデルに乗っているユーザー向けに、この丸目ヘッドライトとアドベンチャーバンパーセットは「トヨタ アップガレージ ファクトリー」で2027年春ごろに発売予定だ。

丸目ヘッドライトとアドベンチャーバンパーを装着した、ランドクルーザー FJ(プロトタイプ)。
トヨタ ランドクルーザー FJ VX(現行モデル) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4575×1855×1960mm
●ホイールベース:2580mm
●車両重量:1960kg
●エンジン:直4 DOHC
●総排気量:2693cc
●最高出力:120kW(163ps)/5200rpm
●最大トルク:246Nm(25.1kgm)/3900rpm
●トランスミッション:6速AT
●駆動方式:フロント縦置き4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・63L
●WLTCモード燃費:8.7km/L
●タイヤサイズ:265/60R18
●車両価格(税込):450万100円
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