ルノージャポンは、恒例のカングー限定車「カングー クルール」を5月24日から200台限定で発売する。

今年はフレンチアルプスの山と空がボディカラーに


フランス語で「色」を意味する「クルール」。カングークルールは日本オリジナルのボディカラーで彩った限定車だ。

第8弾となる今回は、「夏のヴァカンスカラー」がテーマ。多くの人が訪れる標高の高いフレンチアルプス。その山並みを彩る緑と、山々を囲む空の青さをイメージしたという。ボディカラーはヴェール モンターニュMとブルーシエルMの2種類で、限定台数はそれぞれ100台の計200台。5月24日から発売される。

ベースグレードはカングー ゼンEDC。車両価格は259万9000円(税込)。

画像: ブルーシエルメタリック。100台限定。

ブルーシエルメタリック。100台限定。

画像: ヴェール モンターニュメタリック。100台限定。

ヴェール モンターニュメタリック。100台限定。

画像: 5月13日に行われたカングージャンボリー2018で2台のカングークルールが発表された。右はルノージャポン社長の大極司さん、左はルノーの小型商用車担当プログラムダイレクター、フィリップ・カイエット氏。

5月13日に行われたカングージャンボリー2018で2台のカングークルールが発表された。右はルノージャポン社長の大極司さん、左はルノーの小型商用車担当プログラムダイレクター、フィリップ・カイエット氏。

画像: 成約するとフランス発のスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の UV ケアアイテムをプレゼント。

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