105年の歴史を持つアストンマーティンは“セカンドセンチュリープラン”に基づいて7年間に7つのニューモデルを投入するが、そのふたつめとなる“ヴァンテージ”の量産を開始したと発表した。
画像: イギリス、ゲイドンの工場で量産が開始されたニューアストンマーティン ヴァンテージ。

イギリス、ゲイドンの工場で量産が開始されたニューアストンマーティン ヴァンテージ。

もっともスポーティなモデル

アストンマーティンの“セカンドセンチュリープラン”第一弾は、2016年に発表された“DB11”だ。これはすべてが新設計で新時代のアストンマーティンを象徴するモデルとして人気を集めている。

ニューヴァンテージはその第二弾となるモデルで2017年11月に発表。日本での車両価格も1980万円(税別)とアナウンスされている。そして、そのニューヴァンテージの量産がいよいよ開始されたというわけだ。

画像: 実に精悍なニューアストンマーティン ヴァンテージ。

実に精悍なニューアストンマーティン ヴァンテージ。

ヴァンテージはアストンマーティンのラインナップにおいて比較的お手頃価格だが、その特徴はそこではなく、もっともスポーティなモデルであるという点にある。とくにニューヴァンテージのエクステリアは実に精悍、獰猛とさえ感じられるほどだ。

搭載エンジンは最高出力510psの4L V8DOHCツインターボ。車両重量はわずか1330kgなのでパワーウエイトレシオは2.61kg/ps、スーパーカーとして一線級のハイスペックを持つ。

画像: 右がアストンマーティンのアンディ・パーマーCEO。

右がアストンマーティンのアンディ・パーマーCEO。

日産の副社長からアストンマーティンへ転身、“セカンドセンチュリープラン”を推進するアンディ・パーマーCEOは「新型ヴァンテージはラグジュアリースポーツカーに必要なあらゆる要素を備え、セグメントの頂点を目指しています。私たちはまもなく発売されるDBSスーパーレッジェーラとともに、年末までに既存の2ドアスポーツカーのすべてを刷新する計画を進行中です」と語る。

超プレミアムブランドの中において、ひときわ活発な動きを見せているアストンマーティン。登場するニューモデルはどれも眼を見張る出来映えであり、これからも期待できそうだ。

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