山や川でのキャンプなど、レジャーで活躍しそうだ
写真で見るとまるで本物のジープのように見えるこのクルマ、実はボディサイズは全長2100×全幅1100×高さ(ロールバー高)1250mmという超小型のミニカーである。

ジープをイメージしているだけあって、いたるところにアメリカンなステッカーが。
ミニカーと言っても50cc以下の原動機(エンジン)を搭載する自動車のことで、法令上は原動機付自転車として水色のナンバーを取得して公道走行可能である。普通免許で運転できる上、速度制限も60km/h。さらに車検も車庫証明も取得する必要はないので、維持費はかなり安そうだ。
このクルマ「ビッグフォースIII」というモデルで、見た目はまさに1940年代に軍用車両として登場したジープそのもの。タイヤだってオフロード走行を意識させられるブロックパターンのAT18x7.00-8だ。さらにリアにはスペアタイヤとガソリン携行缶も装備して、リアル感を高められている。

シートはふたつ付いているが、乗れるのは1人だけ。シートアジャアスターを新採用。

ビッグフォースIIIのリニューアルで、ヘッドライトにLEDを採用。

タイヤはオフロードでも安心のブロックパターン。
また、今回リニューアルで、安全のためのロールバーやLEDライトの追加、サスペンションをブラッシュアップ、シートやハンドルのアジャスター機能追加など、多岐にわたって改良が施された。エンジンは48ccの4ストローク単気筒を搭載し、3速AMTが組み合わされる。価格は42万9840円。
このビッグフォースはミニカー(水色ナンバー)でひとり乗り、また高速道路を走行することはできないので近場の移動手段としての活躍は期待できる。さらに、ライトトレーラーのような被牽引車両を持っていれば、山や川でのレジャーでも楽しめそうだ。
リニューアル前のモデルで、尺は短いが走行する動画もあった。参考までに。
ミニジープ ビッグフォース 試乗
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