伝説的なアクション刑事ドラマ「西部警察」に登場するクルマたち、マシンXやスーパーZ、RS-1など、特殊装備やリアルな架装を施されたマシンたちを、短期集中連載で紹介していこう。第5回目「西部警察 マシンアルバム File.05」は、File.04で紹介したRS-1と同じく6代目“ニューマン”スカイラインのRSターボをベースにしたRS-2だ。

画像: 2018年7月20日から西部警察に登場するマシンたちを紹介するムック、『西部警察FANBOOK~マシンアルバム』(2980円・税込)を発売。

2018年7月20日から西部警察に登場するマシンたちを紹介するムック、『西部警察FANBOOK~マシンアルバム』(2980円・税込)を発売。

パート3の第16話『大門軍団フォーメーション』でRS-1 & RS-3とともに登場したRS-2

1979年10月から1984年10月まで、テレビ朝日系で放映されたポリス・アクション・ドラマの金字塔「西部警察」。初回放映から40年近く経った今でも熱烈なファンを持つドラマだ。その人気の理由のひとつが、劇中に登場した西部警察マシンたちだ。今なお伝説的な存在として語り継がれている。

ここでは、そんなモデルたちを短期集中連載で紹介していこう。第5回目「西部警察 マシンアルバム File.05」は、西部警察のパート3・第16話でRS-1、RS-3とともに登場した特別機動車両・RS-2だ。

画像: RS-1同様、三本桟グリルの初期型RSターボがベース。外装も同じ仕様で、エアロクラフトとAD threeでまとめられている。

RS-1同様、三本桟グリルの初期型RSターボがベース。外装も同じ仕様で、エアロクラフトとAD threeでまとめられている。

画像: パート3の第16話『大門軍団フォーメーション』でRS-1 & RS-3とともに登場したRS-2

戦闘能力も併せ持つ哨戒・情報収集のエキスパート

ベースはRS-1と同じR30型スカイラインのRSターボ。RS軍団の次男として、哨戒・敵の情報収集を主な任務としている。特徴的なループ状のアンテナを持ち、警察無線をはじめ各種緊急無線の通信傍受が可能、なんと海外通信もOKなのだ。

乗車定員も2名で、助手席の人間がダッシュボードにコンパクトに配置されたコンピューターと特殊無線機を駆使してRS-1、RS-3に処理データを伝達することが可能。また、ルーフにはパトライトを装備せず、反転式の赤色灯をボディ両サイドに装備するのも大きなポイント。大型サンルーフを装着し、ルーフ部から安定して銃撃できるという特長も併せ持つ。

また、劇中では使われなかったが、逆ヒンジで開閉するトランクルーム内には4連装特殊弾発射筒を装備し、無煙閃光弾に信号弾、曳光表示弾に発煙弾、催涙ガス弾など、5種類の特殊弾を発射することも可能。信号を変更できるシグナルコントロールも備え、情報収集以外にもかなり攻撃的な機能も併せ持っている。

画像: 外装のエアロはRS-1と同じ。ただし、マフラーは2本出しだ。長さを確保した2本のアンテナをループ状にまとめたのは、自衛隊などと同じ仕様。無線通信的に見ても凝った仕様だ。

外装のエアロはRS-1と同じ。ただし、マフラーは2本出しだ。長さを確保した2本のアンテナをループ状にまとめたのは、自衛隊などと同じ仕様。無線通信的に見ても凝った仕様だ。

画像: 鉄板張りのフロアが目を惹く2名乗車可能なコクピット。

鉄板張りのフロアが目を惹く2名乗車可能なコクピット。

画像: 『西部警察FANBOOK』誌面より。各部の詳解も行なっている。

『西部警察FANBOOK』誌面より。各部の詳解も行なっている。

画像: 戦闘能力も併せ持つ哨戒・情報収集のエキスパート
画像: 日産のフェアレディZやスカイライン、サファリにガゼール、そしてスズキのカタナ…80年代初頭を彩ったクルマやバイクをベースに作られた西部警察マシンたち。西部警察FANBOOK~マシンアルバム(2018年7月20日発売)はそれらを新規に撮り下ろし、三面図+αの形で紹介するマシンアルバムです。 クルマとバイクの専門出版社ならでは…の切り口で、マシン細部の豊富なショットに加え、ベースマシンの紹介、そして実車のマシン開発者、および舘ひろし氏へのインタビュー、21世紀の西部警察マシンCG、さらには最新のリアルスーパーPC・R35GT-Rパトカーなども織り交ぜて構成しました。 また、巻末には渡 哲也氏によるファンに向けた最新コメントを掲載。表紙は写真の背カバー付き。全238ページオールカラーで、厚さ13mm&重量1kg!…の保存版です。

日産のフェアレディZやスカイライン、サファリにガゼール、そしてスズキのカタナ…80年代初頭を彩ったクルマやバイクをベースに作られた西部警察マシンたち。西部警察FANBOOK~マシンアルバム(2018年7月20日発売)はそれらを新規に撮り下ろし、三面図+αの形で紹介するマシンアルバムです。
クルマとバイクの専門出版社ならでは…の切り口で、マシン細部の豊富なショットに加え、ベースマシンの紹介、そして実車のマシン開発者、および舘ひろし氏へのインタビュー、21世紀の西部警察マシンCG、さらには最新のリアルスーパーPC・R35GT-Rパトカーなども織り交ぜて構成しました。
また、巻末には渡 哲也氏によるファンに向けた最新コメントを掲載。表紙は写真の背カバー付き。全238ページオールカラーで、厚さ13mm&重量1kg!…の保存版です。

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