2018年10月22日、東京・港区にあるイタリア大使館で、フェラーリ テーラーメイドプログラムの特別イベント「フェラーリ テーラーメイドの芸術(The Art of Ferrari Tailor Made)が開催された。会場には日本を代表する、ファッション、クリエイティブ、建築のアーティストが集結。華やかで、特別な一日となった。

芸術性の高いフェラーリのテーラーメイド技術

フェラーリ テーラーメイドとは、ユーザーの要望に応じて唯一無二のフェラーリを仕立てあげることを目的としたパーソナライゼーションプログラム。これまでもこうしたプログラムは用意されていたが、今年(2018年)6月に新しいスタイリングセンター(チェントロスティーレ)内に作られたテーラーメイド&アトリエエリアによって、よりきめ細かく芸術性の高いテーラーメイドが可能となった。

今回のイベントでは、日本のために特別に仕立てた9台のテーラーメイドを展示。日本の美学、伝統、革新を反映した9台のフェラーリGTC4ルッソ Tモデルが披露され、その芸術性の高さを来場者は堪能した。フェラーリの世界はますます広がって行く。

画像: 大使館の庭園や館内に展示された9台のフェラーリGTC4ルッソTモデル。そのうちの1台がこの「Inspired by 250 GT Coupe Speciale」。名車250 GTにインスピレーションを得たコレクションで、複雑かつ精緻で独創的な仕立てとなっている。このほか、「 Italian Style 1 Concept」「Country Concept」「Inspired by 250 GT Berlinetta Lusso」「Polo Concept」「Yacht Concept」「Golf Concept」「Copper Concept」などが並べられた。

大使館の庭園や館内に展示された9台のフェラーリGTC4ルッソTモデル。そのうちの1台がこの「Inspired by 250 GT Coupe Speciale」。名車250 GTにインスピレーションを得たコレクションで、複雑かつ精緻で独創的な仕立てとなっている。このほか、「 Italian Style 1 Concept」「Country Concept」「Inspired by 250 GT Berlinetta Lusso」「Polo Concept」「Yacht Concept」「Golf Concept」「Copper Concept」などが並べられた。

画像1: 芸術性の高いフェラーリのテーラーメイド技術
画像2: 芸術性の高いフェラーリのテーラーメイド技術

This article is a sponsored article by
''.