多くのクルマに搭載できるパナソニックの大画面カーナビ ストラーダ Fシリーズがモデルチェンジし、運転支援機能を新搭載して登場した。そのハイエンドモデル、ストラーダF1XVを試用した。この【動画編】では、機能や性能を動画で見ていこう。
一度経験したらもう戻れない、大画面カーナビ「F1XV」の使いやすさ
カーナビ操作のほとんどは画面タッチからはじまるからこそ、ストラーダ F1XVの9インチ大画面は操作性に優れる。文字や地図だけでなく、ボタンだって大きく表示されるので操作ミスが少ないのだ。
さらに、この大画面さを活かした機能がブルーレイディスク再生機能だ。このF1XVであれば、リビングのテレビで見るために購入した映画をクルマで見られなくてガッカリ、という経験はせずにすみそうだ。
従来からの機能を高めて、カーナビとしての使い勝手を一段階上に
今回のモデルチェンジで進化した機能のひとつが、素早い操作にも追従するダイレクトレスポンスと、自車位置の測位精度だ。どちらもカーナビとしての本来の機能で、ユーザーがもっとも体感しやすい性能といえるだろう。
新採用!「安全・安心運転サポート」ははじめて通るような道で大活躍
ストラーダ F1XVのトピックといえば、やはり運転支援システム「安全・安心運転サポート」の採用だ。道路標識情報を知らせてくれる従来からの「安心運転サポート」機能に加え、「逆走検知・警告/逆走注意アラーム」や30km/hに制限される生活道路区域「ゾーン30」の見える化などは、知らない道を通るときの心強い味方となってくれるはずだ。
また、現在対応エリアを拡大中の「信号情報活用運転支援システム」も注目機能のひとつである。
※:逆走をお知らせできる道路・状況は限られます。
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